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2009年01月25日

007 慰めの報酬



≪あらすじ≫
>初めて愛した女・ヴェスパーを失ったジェームズ・ボンドは、
>ヴェスパーを操っていたミスター・ホワイトを尋問し、
>背後にいる組織の存在を知る。
>早速捜査のためにハイチへと跳び、知り合った美女カミーユを通じて、
>組織の幹部であるグリーンに接近。
>環境関連会社のCEOを務める男だが、
>裏ではボリビアの政府転覆と天然資源の支配を目論んでいるのだった。
>ボンドは復讐心を胸に秘めながら、グリーンの計画阻止に動くが……。

(goo映画より引用)

≪オフィシャルサイト≫
http://www.sonypictures.jp/movies/quantumofsolace/


クレイグボンドの2作目となる本作。
正直なところ、初見の現状だと(2009年1月現在)、
前作カジノ・ロワイヤルを越えてるとは言い辛い気もする。

というのも、人物関係が少々分かりづらく、前作の登場人物ぐらいは、
名前が出れば顔が思い浮かぶぐらい覚えていった方が良さそうだ。
一応、私も前作は2回ほど観ているのだが、
記憶力の問題か、誰だったっけという名前がいくつかあり、(^^;
少々、話についていけなかったところがある。

アクションに関しては、前作同様一級品で、
まるでボーンシリーズのようなアクションが劇中にちりばめられている。
この辺は、賛否両論あるかとは思うが、
私は、ダニエル・クレイグのボンドは、
こういうものだと、割り切って観るようにしている。

ちょっと気になった部分としては、
今回、監督にあたったマーク・フォースター 監督は、
かなり、ジョン・ウー監督の影響を受けているように思う。
個人的には、ジョン・ウー監督の表現は大好きなので、
ついついこういうのを観ると評価を上げてしまうのだが、
冷静に考えると、007にその表現が合うかどうかは、
微妙な気もしないでもないが、
ウー監督が007を作ったらどんなものができるんだろうなんて、
いらぬ妄想と期待が膨らんだ。(笑)

ウー監督のファンの方は、その辺を探して観るのも、
面白いんじゃないかと思う。

そんなところで、前作に引き続き、
過去の作品とはかなり違う印象なので、
前作を受け入れられなかった方には、
今回も少々、受け入れにくい作品なのかなといった印象。

最後に、ボンドガールに抜擢されたオルガ・キュリレンコは、
アクションシーンはそれなりにあるものの、
ちょっと存在感が控えめのような気もした。
どちらかというと、ヒットマンの時の方が良かった気がする。


ちなみに、ボンド号やガジェットの活躍は、
今回も残念ながら少なめです。
posted by しま | Comment(4) | 映画-アクション

2009年01月20日

007 カジノ・ロワイヤル



≪あらすじ≫
>暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンドは
>“00(ダブルオー)”の地位に昇格し、
>最初の任務で、世界中のテロリストの資金源となっている“
>死の商人”ル・シッフルの存在を突き止める。
>高額掛金のポーカーで資金を稼ごうとするル・シッフルと勝負するため、
>モンテネグロに向かうボンドの前に、国家予算である掛金1500万ドルの
>監視役として財務省から送り込まれた美貌の女性
>ヴェスパー・リンドが現れる。

(goo映画より引用)

≪オフィシャルサイト≫
http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/casinoroyale/


何処かしら、余裕がなく切羽詰った感じの、
ダニエル・クレイグのボンド。

公開当時は、若き日のボンド役ということで、
その余裕のなさがピッタリだと言うような話を良く聞いており、
私も、このグレイグのボンドは、かなり好印象だった。

しかし、最近(2009年1月現在)になってレビューサイト等を覗くと、
『こんなの、ボンドじゃないぜ!!』的なレビューを見かける。
なるほど、公開当時と視聴層が違うという事か・・・。(^^;

まぁ、正直、ジェームス・ボンドと言えば、
好きな人は、各々理想のボンド像なんてのを、
もってるもんじゃないかと思うわけで、
作る側も、非常に大変・・・というより、
担当する監督や俳優が『俺のボンドはこれだ!!』と開き直れないと、
プレッシャーに負けてしまうんじゃないかと。

なので、自身の理想のボンド像を求めるよりも、
色々なクリエイターが思う『ボンド』を楽しむって観かたのほうが、
映画自体をより楽しめるんじゃないかというのが私の考え。

アクションシーンも逸品だし、アクションだけに終わらず、
色々な要素が詰め込まれそれが違和感なく馴染んでいる。
一級品の娯楽大作と呼ぶに相応しい映画だが、
それでいて大衆的なチープさを感じさせないあたりは、
やはり、007シーリーズなんだなと思う。


個人的にはシリーズの中でもかなりお気に入りの1本。



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posted by しま | Comment(0) | 映画-アクション

2009年01月18日

【雑記】相変わらず

年があけ、少しは落ち着くかと思えば、
相変わらず予定がつまってしまってます。

見たい映画も溜まる一方で・・・・。

でも、今週は『007 慰めの報酬』が公開。
これは、無理やりにでも時間を作って行くつもりです。


めっちゃ期待してるので、楽しみです。(^^)
posted by しま | Comment(0) | 雑記

2009年01月06日

プリズン・オン・ファイアー2



≪あらすじ≫
>「プリズン・オン・ファイアー」の正式な続編。
>前作であまり触れられなかった、
>C・ユンファの監獄入りの経緯などが詳しく描かれている。
>強靭な精神力と、抜群の処世術で刑務所生活をタフに生き抜いてきたティム。
>母親の死や、自ら手をかけてしまった妻への悔恨、
>他人に預けたままのまだ幼い息子との葛藤などが彼を追い詰めていく。
>次第に、脱獄の誘惑にとらわれていくティム……。

(※Yahoo映画より引用)

前作、プリズン・オン・ファイアーの続編となる本作だが、
面白い事に、チョウ・ユンファのキャラクターが、
同じ役とは思えないほど一転してる。
前作では頼れる兄貴分的な存在であったが、
本作では、コミカルな演技が増え、
劇中でのポジションも、弟分的な存在となっている。
ほんと、素晴らしく器用な俳優さんやなと。

それにしても、リンゴ・ラムという監督は、
『憎むべき相手』『愛される相手』というキャラクターの描き方というか、
役の設定が素晴らしく上手いと思う。
前作でも、そうなのだが、
見ていて、人間関係が非常に解りやすい。

解りやすいのが良いのか、悪いのかというと、
また別の話になるが、こと娯楽作品においては、
解りやすいほど良いと私は思う。

ユンファといえば、派手な銃撃戦のイメージがあるが、
そのユンファが、人間ドラマだけで、
これだけ魅力的なキャラクターになってるあたりに、
監督の力量と、ユンファの演技力を感じれる作品。


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posted by しま | Comment(0) | 映画-アクション

2009年01月01日

プリズン・オン・ファイアー



≪あらすじ≫
>監督リンゴ・ラム、主演チョウ・ユンファと言えば、
>「友は風の彼方に」(原題『龍虎風雲』)が有名だが、
>その“風雲”シリーズの第2弾。
>誤って人を殺してしまったケン(L・カーフェイ)は、
>真面目な性格が災いし、囚人のボスや看守に嫌がらせを受ける毎日。
>そんな彼に味方したのが、陽気なティム(C・ユンファ)だった。
>2人は力を合わせて看守に立ち向かっていく……。

(Yahoo映画より引用)


『兄貴!! どこまででも着いていきます!!』


そんな映画。(笑)

主演は、チョウ・ユンファとレオン・カーフェイなのだが、
どうも、この二人のコンビは、
男たちの挽歌III(アゲイン)のイメージが強すぎるような気がする。
(本当は、公開年はこっちが先なんですけどね。)

ともあれ、シーンが変わらず退屈になりそうな、
監獄の中というシチュエーションのみの映画を、
飽きずに最後まで見させてるのは、監督の力量もあるだろうが、
やはり、主演2人の演技力によるものが多いように思う。
特に、終盤でのユンファの演技は必見!!

それにしても、チョウ・ユンファっていう俳優は、
その存在だけで人に安心感を憶えさすような魅力があり、
どんなシーンでも、『きっとユンファが何とかしてくれる・・・。』
そんな期待を抱かせてくれる。

本作の脚本にあたった、
ナム・イン(リンゴ・ラム監督のお兄さんらしい。)は、
実際に、監獄生活を送った体験を元に脚本を書いたようで、
内容は結構リアルなんじゃないかとは思う。
私が、監獄生活を送ったことがないので検証はできないわけだが、
監獄という閉鎖空間の中の人間の心理描写が、
非常に上手く描けてるように思えた。

ちなみに、原題は『監獄風雲』であり、
リンゴ・ラム監督の風雲シリーズの第二弾になるのだが、
第一弾の友は風の彼方に(シティ・オン・ファイアー/龍虎風雲)とは、
一切関係ない話なので、事前にそれを見る必要はない。



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posted by しま | Comment(0) | 映画-アクション
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