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2012年08月21日

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬



ローワン・アトキンソン主演のスパイコメディーシリーズ第2弾。

1作目が2003年の公開だったので、
9年ぶりの続編となるが、シリーズ2作目にして既に安定してます。
1作目が好きな人はほぼ間違いなく楽しめるんじゃないかと。

ただ、1作目を観たときは『なんじゃこりゃ!』って感じでしたが、
流石に同じテンションじゃぁ、もう驚けないってのもあって、
感覚的には失速したようなニュアンスがないこともない。

ぶっちゃけ、本作が初見の人が羨ましい。

Mr.ビーンと比べてどうかというと、
ビーンはサイレントコメディという非常に難しい事にチャレンジしてますんで、
そこと比較すると、やはりビーンの方に軍配が上がっちゃうわけですが、

でもやっぱり、楽しいです。

思えばロンドンオリンピックの開会式は、
ジョニー・イングリッシュとジェームス・ボンドの競演だよなぁ・・・。

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posted by しま | Comment(0) | 映画-コメディ

2012年08月15日

レイン・オブ・アサシン



これはなんだろう・・・。
グリーンディスティニーから始まり、
LOVERSやHEROなどの武侠映画軍に、
ジョン・ウーも乗っかりたかったのだろうか。
それとも、ちょくちょくと『剣』にスポットを当てるあたり、
『セブンソード』をヒットさせたツイ・ハークへのジョン・ウーの回答か。

非常に、映画レビューサイトでは評価が高い映画だが、
ジョン・ウーの欠点が全部あらわになってしまってて、
正直なところ褒められたものではないと個人的には思う。

良くも悪くも、生真面目なんだよなぁ・・・。

映像美で売ってるような大作武侠映画と比較すると、
こじんまりした印象であるし、
それならそれで面白さってのは出せるものだが、
残念ながらグリーンディスティニーから、
スケール感と映像美を取り払っただけのような印象。

また、見所とするとミシェル・ヨーのアクションと、
バービー・スーが演じる『綻青』あたりは、
元気の良い小娘っぷりが良い味は出してたけれど、
容姿は可愛いけれど、画としてのセクシーさが完全に不足・・・。
生真面目なジョン・ウー監督は、
この辺でツイ・ハーク監督やバリー・ウォン監督との違いが大きく出ちゃう。

ともあれ、ジョン・ウーのスローモーションの使い方は神ががっており、
闇雲にスローにすればOK!という他の監督と違い、
やはり自分の売りとして持ってる技だけあって、
緩急の付け方のセンスが抜群です。


ここまでグダグダ書いてますが、
もしかすると私がジョン・ウーのファンだからこそ
粗探しみたいになって失敗作だと思ってるだけで、
本当は良い作品なのかもしれない。

でも、とりあえずは暇なときに見る映画・・・という感じか。


お勧め度:★★☆☆☆
個人的お気に入り度:★★★☆☆

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posted by しま | Comment(0) | 映画-アクション

2012年08月14日

悪魔を見た



嫁を殺された主人公が殺人犯を追い詰めていくという
いわゆるバイオレンスサイコサスペンスを題材とした復讐劇。
最近、国産の復讐劇である『さまよう刃』がTVで放送されてたが、
本作『悪魔を見た』と比較すると、それが生ぬるく感じてしまうような出来。

“法で裁けない悪を裁く”

同じテーマでも、ここまで違うものかというぐらい、
とにかく全てにおいて徹底してる。
そのため、エグいシーンもかなり多いのに加え、
サイコサスペンス映画にホラーの手法などを取り入れてるのも面白い。

原題は『I SAW THE DEVIL』。ストレートに訳すと“悪魔と出会った(合ってますか?)”だが、
この邦題『悪魔を見た』とは上手くつけたものだと思う。

最初は殺人犯が悪魔のように見える。
次は復讐を果たそうとする主人公が悪魔のように見えはじめる。
最後はそれをモニター越しに見てる自分が悪魔のようだということに気付く。

非人道的な殺人犯を憎めば憎むほど、
最初はグロテスクで目を覆いたくなるようなエグいシーンが、
気がつけば『もっとやれ! もっと痛めつけろ! そんなのじゃ甘い!』と、
心の中で主人公の背中を押し、その残忍さを望むようになってる自分がそこにいる。

人間の中に隠れてる悪魔性を引き出す。

そんな映画だと思います。
文句なしに、星5つですが、
疲れてるときにや、精神的に病んでる時は見ないほうが良いと思うので、
お勧め度の方は一つ星を減らしてます。

お勧め度:★★★★☆
個人的お気に入り度:★★★★★



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posted by しま | Comment(0) | 映画-サスペンス

2012年08月13日

アジョシ



最近、この手の映画にはめっぽう強い、
韓国産のバイオレンスアクション映画。

本作もかなりの出来栄えで、
一昔前にリードしてた香港やフランスが力を弱めてる今、
こういったジャンルを作らさせたら、世界でも指折りなんじゃなかろうか。

内容としては、バイオレンスアクションを主軸に、
チョウ・ユンファ主演の「いつの日かこの愛を」を髣髴させる、
隣人と少女のストーリーを盛り込んだ感じで、
目新しい何かがあるわけではない。

また、バイオレンスアクションの名作タクシードライバーへの
オマージュ的なシーンもちりばめられており、
基本的には“焼き直し”の要素が強いのだが、
それが何とも上手に構成されてるので見てて違和感がまるでない。

この辺は、普段見てる映画が何かによって評価が変わったりするようで、
あまりアクション映画を見ない方には、
『少女と隣人のストーリーにバイオレンスは必要なのか?』という疑問が出る方もいるようだが、
私の解釈は、これはあくまでもバイオレンスアクションだと思う。
きっと描きたいのはストーリーではなく、
カッコ良かったり、スリリングだったり、怖かったりするアクションシーンである。

逆に言うと、アクションを見せたい映画に、
そんなストーリーは必要なのかというと、私は必要だと思う。
ぶっちゃけ、シナリオに力を入れてない駄作アクションがどれだけあることか。
名作アクション映画は基本的にシナリオも逸品である。

ともあれ、結構エグいシーンもあるので、
そういうのが苦手な人はちょっと避けた方が良いのかもしれない。
いつも思うんだが、韓国製のアクション映画って、
猟奇的と言えるようなエグいシーンを入れることが多いのって何でだろう・・・。


お勧め度:★★★★☆
個人的お気に入り度:★★★★★

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posted by しま | Comment(0) | 映画-アクション

2012年08月12日

スーパー!



素人ヒーロー映画『キック・アス』と同時期の映画で、
同題材の映画なので、2番煎じ的なノリかと思いきや、
キック・アスよりも遥かにデタラメ。

何でもアリのグダグダ感バリバリ!
正直、先にスーパー!を見てると、
キック・アスが結構まともな映画に見えてしまうほど酷い。

けど、それもなかなか悪くない。

内容のツメが微妙に甘く独特のゆるさがあるんで、
単館系作品が好きな人はキック・アスよりも楽しめるかもしれない。
(キック・アスは結構しっかりした作りだと思う。)

主演のレイン・ウィルソンはRocker等でもみたが、
この人はどこかジャック・ブラック的な要素が見えるが、
今後の出演作品によってはブレイクしそうなしなさそうな・・・。

ほんと良いキャラです。

まともな映画が見たいって人は、
これってどうなのよ?って感じだと思うが、
イカれまくった映画が見たいときにどうぞ。

お勧め度:★★★☆☆
個人的お気に入り度:★★★★☆



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posted by しま | Comment(0) | 映画-アクション

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝/アイアンモンキー



ワンチャイシリーズの1作品ではあるが、
でたらめに氾濫するシリーズ作品の中でも、
これは正統の流れの一つに加えて良いと思う。

監督はしてないものの、ツイ・ハークが脚本と製作を手がけ、
何より、黄飛鴻(ウォン・フェイフォン)役の子供が、
なかなか子供の頃のジェット・リーを連想させてくれて良い。
(実際の幼年期のジェットではなく、あくまでも黄飛鴻としてのジェットの幼年期)

本作はドニー・イェンが演じる飛鴻の父親の話がメインとなっており、
(ジャッキーの酔拳2ではティ・ロンが演じてましたね。)
ツイ・ハーク監督+ジェット・リー主演こそがシリーズ正統作品!!
と思われる方でも、すんなり受け入れることが出来るのではないかと思う。

ジェット・リーは出てなくとも、
ドニー・イェンのアクションのキレで、
十二分に見ごたえのあるアクションが堪能できる。

私は、同シリーズでは『天地大乱』『天地争覇』こそが最高だと思ってたのだが、
お気に入りの作品に本作も追加したいと思う。

かなりアクの強いシリーズ作品なので、
誰にでもお勧めできるものではないが、
90年代の香港武侠活劇に抵抗がない方には間違いなくお勧めの一作。

お勧め度:★★☆☆☆
武侠映画好きへのオススメ度:★★★★☆
個人的お気に入り度:★★★★☆

posted by しま | Comment(0) | 映画-アクション

2012年08月10日

ベルベット・レイン



アンディ・ラウ、ジャッキー・チュン、ショーン・ユー、エディソン・チャンなど、
豪華キャストでおくる漢と漢のハードボイルドな友情劇。

これは良い!

何か書くとネタバレになるという、
レビュー泣かせ仕様の映画なもので、
多くを書けないのが残念だが、
2つの物語が並行線上に進んで行き、
一番最後に交差したときの感動がたまらない。
この脚本、ほんと上手いなぁ・・・・。

私見では、
間違いなく香港ネオノワールの傑作のひとつだと言いたいところ。

絵や話の作り自体は結構ラフなので、
正直なところノワール好きにしか勧められないのだが、
スタイリッシュ一辺倒のジョニー・トー作品が食傷気味になった時に見ると、
凄く良いのではないかと思う。

お勧め度:★★☆☆☆
ノワール好きへのオススメ度:★★★★☆
個人的お気に入り度:★★★★☆


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posted by しま | Comment(0) | 映画-アクション

2012年08月07日

福岡での香港映画事情は最悪



『強奪のトライアングル』
『コンシェンス/裏切りの炎』
『やがて哀しき復讐者』

3本まとめた予告映像。
ぶっちゃけ、全部見たい!

けど・・・

どうにもねぇ、福岡での上映ってなさそうな気がした。

他にもツイ・ハーク監督の『龍門飛甲』とか、
『白蛇伝説』とか見たいのは沢山あるのだが、
まったく公開される気配がない。

というか単館の映画館がほぼ全滅なんで、
この手の一部のマニア向けの作品はきっと公開されない。

DVD化もされるかどうか危うい作品たちなんで、
なんとか見ておきたいものなのだが・・・・。

少数派打ち切りの社会って、
どうも好きになれんなぁ。
posted by しま | Comment(0) | 雑記

2012年08月06日

コクリコ坂から



思ってたより全然良かったという印象。

大人も子供も楽しめる作品というのが良いジブリ作品というなら、
本作は完全に駄作であるし、世間の評価が悪いのもわかるが、
大人が見て楽しめるアニメーション作品という意味では、
良い感じに仕上がってるんじゃないかと思った。

話のテーマが途中までジブリにあるまじきテーマになってて、
これはちょっと新境地なんじゃないかと思いながら見てたけれど、
最後はジブリ的路線に戻っていっちゃうのは少し残念。
まぁ、残念がってるのは私だけかもしれないが・・・・。

内容の方は原作から恋愛ドラマだけ引っ張り出したようなものらしく、
原作を読んだ方はあまり良い印象を持ってないようだが、
何でもかんでも詰め込むというのは中途半端/説明不足になりがちで感心しないので、
2時間という尺におさめるのに、こういう割り切りってのは『アリ』なんじゃないかというのが私の見解。

ぶっちゃけ、宮崎駿監督がなんでもかんでもファンタジーにはしりがちなんで、
個人的には本作の監督である息子の吾郎監督の方が好きかもしれない。

ともあれ、ジブリお得意の食事のシーンなどにおいて、
表現力がまだまだ駿監督に追いついてないので、
吾郎監督が脚光を浴びるのはもう少し先の話かなぁ・・・。

前作、ゲド戦記が最悪だったんでまるで期待してなかったんだが、
ちょっと次回作に期待したいと思う。

お勧め度:★★★★☆
(※駿作品ファンにはちょっとオススメできないかも)
個人的お気に入り度:★★★★☆



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2012年08月03日

第9地区



ずっと見よう見ようと思ってたけど、
TV放映もあったし、みんな見てるからって事で、
どうも今更感があって今まで放置してました。

ようやく、重い腰を上げて最近見ましたが、
宇宙人と人間が既に共存(と言ってしまっていいのか)してるという舞台設定は、
やはり、なかなか面白い。

あと、なんというか、
主人公がヘタレすぎ&自分の都合を他人に押し付けまくりで、
どうにも同情できないんだけど、
これって監督の『人間』って存在へのアンチテーゼのような気がしないでもない。

ただ、良い映画ではあったんだけど、
ハンディカムによる撮影がメインの映画だったのが残念。
これは好き/嫌い分かれると思うけれど、
個人的に画面酔いしそうで苦手。

お勧め度:★★★★☆
個人的お気に入り度:★★★☆☆


posted by しま | Comment(0) | 映画-SF
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