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2012年09月24日

孫文の義士団



辛亥革命の時代の歴史物アクション。
少し軽いノリの映画かと思いきや、
内容はかなり真面目に作ってます。
そして何気に豪華キャストです。

登場人物ひとりひとりへのスポットの当て方が上手く、
個々のキャラが立ってますし、
2時間という尺で説明不足にもなってないってのは、
かなり上手い編集だなぁと。

泣けますし、かなり熱くなります。
熱いの嫌いな方には不評のようですが、
逆に熱い映画が見たい方にはかなりオススメ。

お勧め度:★★★★☆
個人的お気に入り度:★★★★★



posted by しま | Comment(0) | 映画-アクション

2012年09月18日

フットルース 夢に向かって



1984年公開のケヴィン・ベーコン主演の大ヒット作品、
『フットルース』のリメイク作品。

通常、リメイク作品って良くなるか悪くなるかどちらかだと思うんだが、
この作品は珍しくそのまんまの印象。

良くも悪くもそのまんま。

内容的にリメイク元をあまり崩さず、
基本的に踏襲してるという事もあるが、
それにしてもそのまんま。

いや、もう、ある意味凄い。

そんな感じなので、極論リメイク元を見てる人は、
特に見る必要もないかなって気もするし、
逆にこれから見てみようという人には、
少し現代的解釈されてる分、
こっちのリメイク版のほうが見やすい気がする。

それにしても、
相変わらずテンションが上がる映画です。

採点は・・・あまりにもオリジナルに忠実すぎるので、
オリジナルあっての良さかなといったところで星三つ。

お勧め度:★★★☆☆
個人的お気に入り度:★★★☆☆

posted by しま | Comment(0) | 映画-ドラマ

2012年09月17日

女帝[エンペラー]



シェイクスピアのハムレットを原作とした作品というのを、
見終わった後に知った・・・。
ぶっちゃけ、ハムレットの内容を詳しくは知らないというのもあって、
見てる途中で気付かなかったってのもあるんだが。

映画の出来としては、グリーンディスティニーやHERO、
LOVERS辺りの延長線上で、
そこからアクションを割合を減らして、
ドラマ性の部分を増やしたという感じ。
どこか映像美に頼ってる感じは否めないし、
美しい映像だけ坦々と流されても、
中だるみはどうしても出てきてしまう。

残念。

でも、最後はちょっとホロリと来るものがある。
この辺は映画の見方次第。

解釈は人それぞれだと思うが、
私は本作はラブロマンスだと思った。

チャン・ツィー演じる皇后の行動をどう見るか。
ここで受け取るものが随分変わる。

自らの欲望のために皇帝の座を狙う欲望の化身と見るか、
それとも夫と義理の息子への愛は存在し、
あくまでも復讐としての行動と見るか。

私は後者と受け取った。

じゃないと、正直つまんないですし楽しめません。
『ふーん・・・で?』って感じなります。

これから見られる方は創造力を駆使して見てください。
チャン・ツィーの迫真の演技が凄いですが、
その表情や言動の裏を読みながら見ると良いように思います。


お勧め度:★★★☆☆
個人的お気に入り度:★★★★☆




posted by しま | Comment(0) | 映画-ドラマ

2012年09月04日

ブラックスワン



今回はブラックスワンです。
話題作だったので知ってる人も多いと思いますが、
バレエの舞台の主役を狙う、女と女の心の争いを描いた作品。

記事の投稿ジャンルをドラマにしましたが、
基本的にはスリラー映画だそうです。
けど、私はサイコホラーだと思います。

というぐらい怖かった。

私は男性なので正確な事は言えないのだけれど、
この映画は本当に女性心理を上手く描いていると思う。
それを映画の宣伝文句では『狂気』と表現してあった。
しかし内面の話であるから
あれって狂気ではなく案外通常の心理状態なのかなという気もする。

主人公の不安定な感情を描き、
その不安定さにハラハラさせながら物語りは進んでゆき、
次に何をしでかすか解らない主人公がだんだん怖くなってくる。

本来恐怖を煽るような映画ではないので、
自分自身の見方がおかしいんじゃないかとも思ったが、
恐怖という感情の根源の一つは『解らない未来への不安』なので、
同じように本作をみて『怖い』と思う人も結構いるのではなかろうか。

これがまぁ、聞く所によると、
女性から見ると『恐怖』ではなく『共感』だったりするらしい。

まったく解らないもんです。

ともあれ、それぐらい『女性』の行動については細かく描写されてるが、
こと『男性』キャラクターにおいては、物としてしか扱われてない。
『性欲の塊』的に存在するオブジェみたいな扱いだ。
そういう視点もまた面白かった。

なんというか、私はジョン・ウー監督のファンなので、
とりあえずウー監督に見てもらって、ここから何かを得てもらいたい。
(ジョン・ウー監督は女性の描写が下手なんです。) 

劇中に少しエグい描写もありますし、
結構考えながら観ることを強要させられる映画だと思うので、
お勧め度は星4つで。

お勧め度:★★★★☆
個人的お気に入り度:★★★★★



(※写真は楽天ショップへのリンクです。)
posted by しま | Comment(0) | 映画-ドラマ

2012年09月03日

猿の惑星:創世記(ジェネシス)



ティム・バートン監督のリメイク作品が滑ってるので、
今回もどうなのかと不安で劇場には足を運ばなかったんですが、
鑑賞後、何故劇場まで足を運ばなかったのか後悔・・・。

内容としては、初代猿の惑星の前の話になり、
何故、猿が知能を持ち始めたのかという部分。

リメイク版は原作にはこちらの方が近いらしいのだが、
基本的にはシリーズの中では新解釈というポジションなので、
若干そことの繋がりは薄いのだが、普通にリメイク版しか見てなくても楽しめると思う。
また、2〜5作目との繋がりは基本的にはないので、全部を見る必要はない。
(繋がらないどころか矛盾点も結構あるらしい。)
ぶっちゃけ2以降は惰性で作った感が否めないので私は2までしか見てない。

本作の劇中では猿を媒体として、
人間の汚い部分や逆に良い部分など『人の本質』をうまく描いており、
人間に対する皮肉を込めた問題定義が結構あるので、
単純にSF映画としても楽しめるが、
製作側が出した疑問を深く色々と考えてみるというのも楽しみ方の一つではないかと思う。

あとは展開/テンポがかなり良く没入感が凄い。
その為最初から最後まで映画の世界に引き込まれ、
中だるみなしで、あっという間にエンディングまでくる。

残念なのが、以前は特殊メイクだった猿達だが、
今回はCGと人の合成(?)になってしまったので、
CGになってしまったら、何でも出来ちゃうというのがわかったてるので、
素晴らしく豊かな猿達の表情を見ても驚かなくなってしまったこと。
まぁ、ここは映画の内容とは直接は関係ないので評価するべきところでもないのかなと思う。

とりあえず、今年見た映画では3本指に入る出来の映画でした。

ちなみに、ウィルス進化説の存在を知ってるとさらに楽しめます。
まぁ、細かい科学的な部分は描写してないし突詰めるときっと矛盾点もあると思いますので、
“そういう『説』があるよ”ぐらいの知識があるぐらいで十分なんですが。
軽くWikiぐらいは目を通していても良いかも。

■ウィルス進化説(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E9%80%B2%E5%8C%96%E8%AA%AC

それと前作は完全にSF映画だったが、
本作はSF映画ではあるが、途中までは新手の動物映画のノリなので、
もしかすると、そっち系の映画が好きな人にも・・・と思ったが、
『猿と人間の壮絶なる戦い』なんぞ動物映画好きには見せれないか。(爆)


お勧め度:★★★★★
個人的お気に入り度:★★★★★

[DVD] 猿の惑星:創世記(ジェネシス)

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価格:1,132円(税込、送料別)



(※写真は楽天ショップへのリンクです。)
posted by しま | Comment(0) | 映画-SF
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