にほんブログ村 映画ブログへ

ブログランキングサイトに登録しています。
このブログに共感したら、左のボタンをクリックしていただけると幸いです。
(クリックで投票)
※1日1リック有効


2008年08月30日

ポイント45

ポイント45

≪オフィシャルサイト≫
http://www.point45.jp/

≪あらすじ≫
>NYの裏町・ヘルズキッチンで生まれ育ったキャットとその愛人・アルは、
>45口径の拳銃と様々な盗品を売りさばきながら、
>その日暮らしの生活を送っていた。
>ある日、キャットは新たな顧客をつかもうとアルに内緒で取引を行うが、
>それがアルの逆鱗に触れてしまった。
>手酷くいたぶられたキャットを心配した友人たちは
>彼女に手を差し伸べようとするが、キャットは拒み続ける。
>実はその裏で、アルに復讐するための罠が仕掛けられ…。

(goo映画より引用)


本作品のトレイラーやメディアなどでの広報では、
ミラ・ジョヴォヴィッチが演じる悪女ばかりに焦点を当ててるが、
実際、映画を見ると、完全に広報の焦点がズレてるように思う。
そのため、それを期待して観るのは止めた方が良い。

ドメスティックバイオレンスというテーマを主軸として、
『女には女の武器があるのに何故、男と同じ土俵に立とうとするか』とか、
『いつも被害者ぶるのはなぜだ』などの内容が詰め込んである感じで、
おそらく、性差別とかに神経質になりすぎてるような
『女性擁護団体へのアンチテーゼ的な作品』といったところ。

特に、結論として『本当は女は強いのだ』と持ってきてるあたりに、
“お前ら(女性擁護団体)は間違ってる!!”的なメッセージを感じた。

ただ、私は女性ではないので、
そういう事もあるなと思いつつ映画を観ていたが、
女性的な観点から見た場合、
もしかすると納得いかない部分も多いのかもしれない。

あと、難点を挙げるとすると、地味すぎる印象がある。
一つは、バイオレンス部分ばかりを広報が打ち出していたから、
そういう視点で見てしまったのもあるかと思うが、
脚本も良い、俳優も悪くない、主張もしっかり伝わってくる。
でも、何か物足りない。

別に派手なのが良いってわけではないが、
他の要素とのバランスが悪いように思う。

ミラ・ジョヴォヴィッチという大物俳優を起用しながら、
大衆向けの作りになっていないという意味では面白いが、
万人に対して『面白いから観てほしい』といえる内容ではなく、
B級映画ファンやミラ・ジョヴォヴィッチファンにはお勧めといったところ。


ポイント45<フォーティーファイブ>
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)
posted by しま | Comment(0) | 映画-サスペンス
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。