≪あらすじ≫
>借金の返済期限が48時間後に迫ったのに返すあてのないアンドレ。
>返せなければギャングに殺されてしまうかもしれず、
>進退窮まったアンドレはアレクサンドル3世橋に向かい、
>セーヌ川へ飛び込もうとする。
>しかしその時、長身で金髪の美女が現れ、
>アンドレより先に飛び込んでしまう。
(ウィキペディアより引用)
モデルのようなヒロインと、ダメダメな主人公という、
リュック・ベッソン監督のお得意のパターン。
あえてモノクロにする映像表現ってのも、
同年に公開された映画シン・シティもあるもんだから、
よほど目新しい気もしないければ、
内容も安直なんで、深い内容の映画が好きな方には、
あまり評判も良くないようだ。
だが、それが良い。(笑)
最近の、ベッソン監督って、
レオンやグランブルーを作っていたときとは明らかに違うように思う。
通常はクリエイターというのは経験を積んで洗練されていくものであるが、
ベッソン監督の場合は、段々何でもアリになってきてる気がする。
私の推測ではあるが、香港映画の影響がかなり有るんじゃないかと思う。
なので、内容なんか求めるべきじゃないし、
目新しさも要らない。『ベッソン節』が見れれば良い。(笑)
本作品は、監督/製作/脚本をベッソン監督が勤めており、
それこそ、ベッソン節のオンパレードだったりする。
普段、アクション映画を手がける事が多いベッソン監督が、
恋愛映画を作ればこうなるといったような作品。
その為、ロマンティックな恋愛映画が見たい方にはお勧めできないが、
同監督のファンにはお勧めできる内容だと思う。
あと、白馬の王子も出て来ないんで、
それも期待しないほうが良いです。
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