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2008年10月03日

ネクスト



≪オフィシャルサイト≫
http://next-movie.gyao.jp/

≪あらすじ≫
>「2分先の未来」が見える予知能力を持っている男クリスだが、
>その能力を隠し、ラスベガスで二流のマジシャンとして
>目立たないように暮らしていた。
>そんな彼の能力に気づいたFBI捜査官カリーは、
>テロリストによるロサンゼルス核攻撃を阻止するため、
>クリスの協力を得ようと考える。
>一方、クリスはいつもダイナーで見かける女性リズに密かに恋心を抱き、
>声をかける機会を狙っていた。
>自分の「能力」を使い、リズと知り合ったクリスだが、
>そのことが彼女を事件に巻き込むことになる。

(goo映画より引用)

劇場に行こうと思っていたが、
どうにも評判が芳しくなかったので足を止めた映画。

だが、蓋を開けてみると、
評判とは逆に中々の良作だと思える作品だったのだが、
評判が良くなかった理由もわかった。

この映画、ニコラス・ケイジ主演ということで、
なにかと大きく広報もされ、話題にもなったが。
プロデューサーもニコラス・ケイジなのである。
その為、ビッグネームのプロデューサーが、
プロデュースする作品と比較されると見劣りするのは否めない。
ニコラス・ケイジ自身、プロデュース業に手を出したのは、
2002年の映画『ソニー』が最初ということで、(私は未見だが)
本作のプロデュースまで5年しかなく、
この時点ではプロデューサーとしては新米でしかない。

要するに、この作品は本来話題になるような作品ではなく、
B級映画の枠に入る作品なのだ。

実際、大作映画のようなスケール感もなければストーリーにも深みはない。
VFXも大した予算は掛けれてないようなものばかりだ。

では、そういう映画は駄目な映画かというと、それは違うと私は思うのだが、
大作映画を期待してこれを見せられると、ちょっとガッカリするだろうなと思う。
これは、配給会社側の広報の問題じゃないだろうか。

本作はそれなりの娯楽性もあり、それなりに考えさせれるテーマもある。
B級映画の枠の中で考えれば秀作だというのが私の見解だ。

あえて、B級映画ファンの立場から、
一つだけ言わせてもらうならニコラス・ケイジ本人は、
プロデュースに専念して出演しない方が良かったのかもしれない。
低予算キャストのなかに混じってるものだから、少々、バランスが悪いというか、
ニコラス・ケイジの個性が際立ちすぎていて、
ワンマン映画的になってしまってる部分もあるように思う。



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posted by しま | Comment(0) | 映画-SF
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