≪オフィシャルサイト≫
http://www.shamo-movie.jp/
≪あらすじ≫
>両親を惨殺した罪で少年院へ送られた成瀬亮。
>最愛の妹も去り、周囲の少年たちから虐げられる中、
>彼は終身刑の囚人・黒川から空手を習い、強さを身につけた。
>退院後男妾をしながら妹を探す成瀬は、
>道場に誘ってくれた黒川の弟子でヤクザの山崎を裏切り、
>同じくヤクザの望月が主催する総合格闘技
>「リーサルファイト」へと出場することに。
>しかしそれは親殺しの成瀬を
>相手選手に倒させて大会を盛り上げようという
>望月の罠だった……。
(goo映画より引用)
この手の漫画が原作の作品は、
原作ファンからの批判が殺到するのが、
なんだか、セオリーになりつつある気がする。
本作についても同じく、
散々、原作のファンからの批判が殺到している。
正直、映画である以上は、漫画よりもスポンサーなど、
費用の絡みが複雑になってくるわけで、
そういったしがらみがある以上、
原作どおりには作れないものだと割り切って、
別物としてみる方が正解なんじゃないかと思ったりする。
さて、本作について、
私が一番の見所だと思うのは豪華俳優の面々である。
フランシス・ンや石橋凌等の実力派俳優も良いが、
ショーン・ユーが、期待以上の演技をしてくれてる。
個人的に、ショーン・ユーは、
“口数の少ない青年”の役のイメージが強く、
本作でも、やはり口数は少なかったりするわけだが、
同じ口数が少ないでも、今までとはちょっと違う印象だった。
冒頭に貼った予告映像の最後にも出てくるが、
下を出して首を傾げながらレンズを覗き込む姿は、
今までのイメージからすると、かなり衝撃的で良かった。
(女性ファンはガッカリしたかもしれませんが。)
それで、内容の方はというと、
原作がどうだとか、そういう期待を一切せずに、
酔拳や蛇拳など、昔のジャッキー・チェンの映画を、
現代風に作ったようなものだと思っていただければと。
個人的に、その辺の映画は好きなもので、
中々、楽しめる一本でした。
軍鶏 Shamo
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)
