レッドクリフ Part.2を観てきましたが、
Part.1に引き続き、レビューをまとめれる自信がないので、
雑談的に・・・・。
内容云々は、批判が殺到しているが、
可もなく不可もなく・・・ある意味無難、
その無難さが気に入らない。
あと、茶器が月に変わるトランジションがでてきて、
いかにもジョン・ウー監督らしいなと思ったのだが、
劇中に何度も出てくる、旗を切り裂くトランジションが安っぽくって気に入らない。
安っぽいといえば、プロモーションのやり方も安っぽくって嫌いだ。
また、CGと実写部分の画質の違いも酷すぎ、
安っぽさに磨きをかけている。
最近、新作を発表しておらず、
やっと出た待望のジョン・ウー監督の新作がこれでは、
ファン心理としては正直煮え切らない。
これが他の監督が作ったってのなら賞賛もするだろうが、
私もそうだが、ジョン・ウーファンは納得する出来ではない。
また、三国志ファンももちろん納得しないだろう。
ジョン・ウーファンでもなく、三国志ファンでもない人たちは良いのかもしれない。
そう、それこそが最大公約数であり大衆なのだ。
ファン層というのはマニアであり、あくまでも少数派だ。
ビジネスとしてはこれで良いんだと思う。
だけどなぁ・・・・・orz
香港からハリウッドに渡り、売れないながらも、
良い作品を作りつづけてきたジョン・ウー監督。
転機になったのは、FACE/OFFとM:I-2のヒット以降だ。
FACE/OFFとM:I-2は素晴らしい作品だと思うが、
それ以降は、パッっとしない作品ばかりだ。
もしかすると、スポンサーが増え、それに伴い制約が増えたのかもしれない。
今回の、レッドクリフあたりは特にその線が怪しいと思う。
ダラダラと長く続く内容。正直、Part.1はなくとも、Part.2だけで話は成立する。
なぜ、2部作にしたのか、意味がわからない。
欧米では1本に編集して公開されてるそうだ。
映画としてのバランスは、恐らく欧米版の方が良いと思われる。
そう考えると、2本にした方が儲けれると踏んだ提供会社の陰謀のような気がする。
なんにせよ、ちょっと残念だ。
次回作に、期待しよう・・・・。
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