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2012年07月09日

ベスト・キッド(2010)



ウィル・スミスの息子ジェイデン君が主演の、
ジャッキー・チェン版ベスト・キッド。

根本的な問題として原題が『KARATE KID』なのに、
空手じゃなくってカンフーなのは何故?ってのは置いときます。

思い入れのある作品のリメイクって、
基本的に失敗する事が多い気がするので、
あまり期待はしてなかったのだが、
これは意外や意外、普通に面白かった。

基本的には別物として考えた方が良さそう。
鶴拳も出なければ『レフトハンド! ライトハンド!』も出ない。
けれども、それに変わるものもしっかりと準備されてて、
物足りない感じがすることもない。
(ディパーテッドのマーティン・スコセッシ監督も見習ってほしいものだ。(笑))

ジャッキーも今までは弟子役のイメージが強かったけれど、
最近は師匠的な役も随分しっくり来るようになってきた。
アクション辞めちゃう宣言をしちゃったけれど、
こういう役を増やせば辞める必要もないような気がする。

旧作は調子付いてるけどヘタレ全開のダニエルさん(ラルフ・マッチオ)が良い感じだったが、
今回のジェイデン君が演じるドレ・パーカーは中々根性はある。
この辺は時代に合わせてキャラクターを変えたというところか。
ぶっちゃけ、今の時代にダニエルさんが苛められてても、
『お前が調子にのってるからじゃない?』ってな感じで、
おそらく共感を得ることが難しい気がする。

ストーリーについては基本的に旧作のままの流れなので、
結末ってのはわかっているんだけれども、
やっぱり最後は拳を握り締めて『頑張れ!』って思いながら見てしまう。

スポ根は良い。

老若男女問わずに、お勧めできる作品でした。
安心して見れます。

お勧め度:★★★★★
個人的お気に入り度:★★★★☆




(※写真は楽天ショップへのリンクです。)
posted by しま | Comment(0) | 映画-アクション
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