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2012年09月17日

女帝[エンペラー]



シェイクスピアのハムレットを原作とした作品というのを、
見終わった後に知った・・・。
ぶっちゃけ、ハムレットの内容を詳しくは知らないというのもあって、
見てる途中で気付かなかったってのもあるんだが。

映画の出来としては、グリーンディスティニーやHERO、
LOVERS辺りの延長線上で、
そこからアクションを割合を減らして、
ドラマ性の部分を増やしたという感じ。
どこか映像美に頼ってる感じは否めないし、
美しい映像だけ坦々と流されても、
中だるみはどうしても出てきてしまう。

残念。

でも、最後はちょっとホロリと来るものがある。
この辺は映画の見方次第。

解釈は人それぞれだと思うが、
私は本作はラブロマンスだと思った。

チャン・ツィー演じる皇后の行動をどう見るか。
ここで受け取るものが随分変わる。

自らの欲望のために皇帝の座を狙う欲望の化身と見るか、
それとも夫と義理の息子への愛は存在し、
あくまでも復讐としての行動と見るか。

私は後者と受け取った。

じゃないと、正直つまんないですし楽しめません。
『ふーん・・・で?』って感じなります。

これから見られる方は創造力を駆使して見てください。
チャン・ツィーの迫真の演技が凄いですが、
その表情や言動の裏を読みながら見ると良いように思います。


お勧め度:★★★☆☆
個人的お気に入り度:★★★★☆




posted by しま | Comment(0) | 映画-ドラマ
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