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2008年09月06日

シューテム・アップ



≪オフィシャルサイト≫
http://www.shootemup.jp/

≪あらすじ≫
>深夜、NYの裏通り。
>謎の男に追われる妊婦を見たスミスは、いきがかりから彼女を助けた。
>しかしそこに男の仲間らしき者たちが乱入し、事態は銃撃戦に発展。
>そんな中妊婦から赤ちゃんを取り上げたスミスは、
>流れ弾で死んだ母親の代わりに子どもを抱えて逃走。
>すると男たちは、今度は子どもを奪うためにスミスに襲い掛かった。
>子どもが狙われる理由がわからないまま、
>スミスは娼婦ドンナのもとへと逃げ込むが……。

(goo映画より引用)


この作品は、元々がシナリオが先立った映画ではなく、
ジョン・ウー監督の映画(ハードボイルド/新・男達の挽歌)のワンシーンを、
リスペクトしたくて作った映画ということで、
良くも悪くもアクションシーンが主役の映画となっている。

その為、『先ずはシナリオありき』という方には、
ちょっと物足りない作品ではないかと思う。
そこを割り切って観れない方には、正直薦められない。

その、アクションシーンについて、
リスペクト元と比較して表現するなら、
ジョン・ウー監督が撮るガンアクションにみられる
“サムライ映画の果し合いのような緊張感”をごっそり外して、
エンターテイメント性に特化させたような感じであった。

ジョン・ウー作品のガンアクションをアートと言うならば、
本作の方はエンターテイメントに徹した感じがする。
その為、『とにかく派手な銃撃戦シーンが観たい!!』という方には、
かなりオススメ出来る作品となっている。

また、劇中に最新鋭(?)の銃が色々と出てくるので、
そっちが好きな人にも、弾丸(タマ)らん作品なんじゃないかと思う。
(私はジョン・ウーファンとしては珍しく、銃は詳しくはないのだが)

他にも、主人公のキャラクター作りにおいて、
なかなか細かい(?)演出をしており、そこにも非常に好感が持てた。



ただ、最後に主観を述べさせてもらえれば、
私が思う“ジョン・ウーテイスト”とは、
ちょっと違うかなぁというのが正直なところだったりする。
個人的には、同時期に公開された
リュック・ベッソン監督率いるヨーロッパ・コープ製作の
『ヒットマン』の方が、ジョン・ウー監督の影響を強く感じた。

映画の出来の良し悪しの話ではないが、
ジョン・ウー監督の影響を期待して観るのであれば、
意見が割れる映画ではないかというのが私の見解。


シューテム・アップ
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)
posted by しま | Comment(0) | 映画-アクション

2008年09月04日

ワイルド・スピード X3 〜TOKYO DRIFT〜



≪オフィシャルサイト≫
http://www.wx3.jp/top.html(閉鎖)

≪あらすじ≫
>違法なストリート・レースの最中に
>衝突事故を起こして逮捕されたショーン(ルーカス・ブラック)は、
>少年院行きを免れるために軍人の父を頼って日本へ。
>言葉や文化の違いに戸惑いを感じながら高校生活を始めた彼は、
>留学生のトウィンキー(BOW WOW)に誘われ、
>ドリフト・レースが行われる深夜の立体パーキングに赴く。

(シネマトゥデイより引用。)

何かと、評判が悪い本作。
確かに、特筆すべきところはあまりなく、
良くも悪くも普通であり、普通以上でも普通以下でもない。
あえて表現するなら、とても面白かったではなく、
『結構、面白かったよ』程度のものであるが、

シリーズのファンの方は、
それを我慢しつつ、とにかく黙って“見れ”と言いたい作品でもある。

私も「ポール・ウォーカーが出なくってなにがワイルドスピードだ?」
なんて思いつつ、本作を鑑賞したのだが、
最後のオチに(良い意味で)泣きそうになった。

こう言ってしまうと極論ではあるが、最後のオチが全てだと思う。
それがなければ、ワイルド・スピードという冠をつけてること自体、
疑問に思ってしまうほど前作との関連性はない。

ここを気に入るか、気に入らないかで、
本作の評価が随分割れるんじゃないかと思う。
“なんだよ、取って付けたようなオチを無理矢理持ってきやがって・・・”
と、このオチを観て思うのであれば、
きっと本作は駄作にしか思えないんじゃないだろうか。


あと、日本が出てくるハリウッド映画では、
『日本を間違って描いてる』なんて良く言われるが、
多くの監督は、間違った日本を描いているのではない。

本作は舞台が日本になってるので、
そういったシーンが劇中に数多く使われている。

その為、映画の批判がそこにかなり集中していたりするが、
このジャンルの映画にリアリズムを追求する方がおかしいわけで、
これは、クェンティン・タランティーノ監督あたりが良くやる手法であり、
日本人だけが笑えるように作られた日本人へのサービスなのだ。

決して監督本人が日本をバカにしてるわけでもなく、
間違った解釈をしてるわけでもない。

そいういった監督の意図を受け付けれない方は本作は観ない方が良い。


あまり細かい事を考えずに、
純粋にカーアクション映画を楽しみたいという方にはオススメ。



個人的には、結構気に入ってます。


ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)
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2008年09月01日

墨攻



≪オフィシャルサイト≫
http://www.bokkou.jp/

≪あらすじ≫
>戦国時代。趙と燕の国境にある粱城は、趙によって攻撃されようとしていた。
>10万の趙軍に対し、梁城の全住民はわずか4000人。
>頼みの綱は墨家の救援部隊だったが、間に合いそうもなく、
>粱王は降伏を決断する。
>墨家の革離(かくり)がたった1人で駆けつけたのは、その直後だった。
>兵に関する全権を粱王から与えられ、早速城を守る準備に取りかかる革離。
>趙軍の指揮官・巷淹中は革離を好敵手と見なし、
>やがて激しい攻撃を開始する。

(goo映画より引用)


この映画の主演のアンディ・ラウだが、
昔のチョイ役をしていた頃とは大違いになってきて、
随分と貫禄が出てきたように思う。

本作、墨攻でも、その持ち味が出ていて、
アンディファンにはたまらないのではないだろうか。

ただ、本作の感想を一言でいうと、『アンディがカッコよかった』に収まる。
要するに、アンディ・ラウ以外はあまり印象に残っておらず、
映画としての内容が、ちょっと薄いように思えた。

本作の原作は日本のコミックだそうが、
コミック原作の映画にありがちな『説明不足』があり、
各、キャラクターに感情移入する前に話が進んでいってしまうのが、
内容が薄く感じる原因なのではないかと思う。
その為、原作を読んで映画を観た場合は、
本作に対する印象がガラリと変わりそうな気がする。

この映画の監督は、ジェイコブ・チャンという監督なんだが、
私はこの監督の『チャイナ・フィナーレ/清朝・最後の宦官』という作品が、
かなりお気に入りの作品だったので、
同監督がメガホンを握るということで、
少し期待しすぎてたところもあるかもしれない。


今回のアンディは本当にカッコよく、
その演技だけでも、十分見る価値はありそうな気もする為、
アンディファンにはお勧め・・・そんな感じです。


墨攻
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≪関連商品ショップリンク≫
■原作コミック

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posted by しま | Comment(0) | 映画-アクション

2008年08月28日

300<スリーハンドレッド>



≪オフィシャルサイト≫
http://wwws.warnerbros.co.jp/300/

≪あらすじ≫
>紀元前480年、スパルタ王レオニダスの元に大帝国ペルシアの使者が訪れ、
>スパルタに服従を要求する。
>レオニダスはこれを拒否し、その使者を殺害する。
>そしてわずか300名の軍勢で100万のペルシア軍を迎え撃つ。

(ウィキペディアより引用)


スパルタ軍とペルシア軍の戦いを描いたこの映画。
歴史を知っている方なら、結末はわかっているわけで、
『結末がわかっていても楽しめる』という作りになっている。

映画の内容の原作はコミックだそうで、
フィクションとして作ってるところもかなり多く、
史実を求めて観れば、確実に期待はずれに終わる。

ただ、予備知識的として、この機会に歴史を少し勉強してみるのも、
映画と史実の違いが解って、良いんじゃないかと思う。

詳しいことは、ウィキペディアにかかれてるので、
興味がある方はこちらを。

・スパルタ
・テルモピュライの戦い


血沸き肉踊る内容になっており、
頭を空っぽにして見ると、見終わったらスッキリといったところ。
最近フラストレーションが溜まってたりするような、
男性にはかなりオススメ。

とにかくアツい!!

ところで、女性の目には、
本作はどのように映るのだろうか・・・。



300 特別版[2枚組] R-15指定
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2008年08月27日

ローグ アサシン



≪オフィシャルサイト≫
http://www.rogue-assassin.com/

≪あらすじ≫
>FBI捜査官のジョン・クロフォードとトム・ローンは、
>サンフランシスコの埠頭でマフィアの抗争事件を捜査中に、
>伝説の殺し屋ローグと遭遇する。
>二人はローグを追い詰めるが、あと一歩のところで取り逃がしてしまう。
>数日後、一人の男がトムの家を訪れ、トムとその家族を惨殺し、
>家もろとも焼き尽くしてしまう。
>ジョンは現場に落ちていたチタニウム製の薬莢から、
>犯人はローグだと直感し、ローグへの復讐を誓う。

(ウィキペディアより引用)

そして3年がたったある日、ジョンは殺人事件の現場でチタニウム製の薬莢を発見する……


ジェイスン・ステイサムとジェット・リーが主演という事で、
二人とも私のお気に入りの俳優なので、かなり期待して劇場に向かった。


が、


雰囲気としては、『続編でヒットする系』のテンションだと思う。
(続編があるのかどうかは解らないが。)
感じとしては5点満点中で3.5点といったところ。
要するに、B級の香りが漂ってる。

個人的に、どうもこのキャストや、B級くささには、
公式にスタッフとしては書かれていないのだが、
リュック・ベッソン監督の息吹を感じる・・・。
(裏で糸を引いてるんじゃないかと。)

また、変な日本が描かれてたりもするあたりも、
余計にベッソン監督が絡んでそうな気になってしまう。(笑)

特筆するストーリーや、演出があるわけでもないので、
万人におススメというわけではないが、
ジェット・リーファンや、ジェイスン・ステイサムファンは、
観ておいて損はないかなと。


ローグ アサシン DTSスペシャル・エディション
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2008年08月26日

黒帯 KURO-OBI



≪オフィシャルサイト≫
http://kuro-obi.cinemacafe.net/

≪あらすじ≫
>昭和初期、空手の修行に励む若き三人の男たちがいた。
>その名も義龍、大観、長英。
>だが、師・英賢の突然の死により、継承の証“黒帯”が残される。
>そんな折、彼らの武術に目を付けた憲兵隊本部は、
>軍力に利用すべく合流を命ずるが…。
>空手は争うためにあらず−師の教えを頑なに守り、
>決して自ら攻めることのない義龍。
>強さを手に入れるため次々と勝負を仕掛けていく大観。
>激動の時代に翻弄されながらも、男たちは真の強さを求め、
>葛藤し、それでも己の信じる道を突き進んでいく…。

(goo映画より引用)


一部で本物の空手家を使ったアクションが話題になった作品ではあるが、
俳優が本職ではなく空手家だからだろうか、
演技のほうが不自然になってる部分がある。

また、ストーリーも、少し『取って付けた感』があり、
チープな印象になってるのも否めない。
しかし、売りとなってるアクションシーンについては、
ワイヤーアクションやCGが霞んで見えるほどの迫力がある。

その辺を割り切れるか、割り切れないかで、
この映画は賛否両論分かれそうな気がする作品。


私個人としては、好きです。


黒帯 KURO-OBI
posted by しま | Comment(0) | 映画-アクション

2008年08月23日

ボーン・アルティメイタム



≪オフィシャルサイト≫
http://www.universalpictures.jp/sp/bourne_u/

≪あらすじ≫
>「ジェイソン・ボーン」と呼ばれるその男は、
>究極の暗殺者を育成する政府の極秘計画
>「トレッドストーン計画」が生んだ暗殺者だった。
>しかし、計画そのものが闇に葬られたとき、彼の存在は「邪魔者」となり、
>彼の元に次々と暗殺者が送り込まれた。
>激しい追跡と戦いの果て、男は平穏な日々を勝ち取ったはずだったが、
>新たに送り込まれた暗殺者によってその安息をも奪われてしまう。
>殺し屋として多くの人を殺めてしまった罪の意識にさいなまれながらも、
>彼は自分を陥れたすべての陰謀を暴くため、
>たった一人、組織に最後通告(=アルティメイタム)を叩きつける。

(ウィキペディアより引用)

私が同シリーズに持ってる印象は『地味で丁寧』であり、
本作品も類にもれず印象は地味だが、一つ一つの要素が丁寧に作られ、
そして、その地味に丁寧に積み上げられた要素が、
作品としてのクオリティにつながってると思う。

その為、これといって特筆すべきことはないのだが、
それでも本作品は良作だと呼べる。

主演のマット・デイモンに関しても、作品中ではほとんど一人舞台なのだが、
やはり劇中の中の一要素としての印象になっており、
これもやはり、地味で丁寧であり、この人選もまた、適役であったように思う。
仮に、トム・クルーズあたりにやらせたら、
きっと最後はトムの印象しか残らないんじゃないだろうか・・・
(誤解されないように書いておくが、トムを非難してるわけではない。)

そんなところで、私の採点のほうは、
詳細はほぼ平均点として、総合では満点を付けさせてもらった。

他のレビューを見ていると絶賛されてる物が多く、
私も絶賛したいのは山々だが、地味に賞賛したい気分である。


ただ、シリーズ中、全作品にいえるんだが、ハンドカメラによる撮影と、
早いカット割は、確かに臨場感/緊張感の表現として、
非常に面白いとは思うのだが、
個人的には、ちょっと観ていて疲れてしまった。
これは良し悪しの話ではなく、趣向の問題ではあるのだが・・・・。



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posted by しま | Comment(0) | 映画-アクション

バイオハザードIII



≪オフィシャルサイト≫
http://www.sonypictures.jp/movies/residentevilextinction/site/main.php

≪あらすじ≫
>前作から8年、結局ウィルス汚染は食い止められず全世界へと蔓延してしまう。
>ウィルスは生物以外にも自然を破壊してしまい、
>いまや地球は溢れ返る大量のゾンビと、
>砂漠化した大地に覆い尽くされた死の星となってしまっていた。
>一方、アンブレラ社も地下に潜み、
>各支部と連携をしつつ現状の打開を模索していた。
>大量に複製したアリスを使い、
>ゾンビに対抗する手段や血清を作る実験を繰り返していた。
>そんな中、わずかに生き残った人々は安住の地を求め各地を旅していた。
>仲間達と別れ、独り旅を続けながら各地を転々とするアリス。
>ふと立ち寄ったガソリンスタンドにて
>アラスカが安全な土地だと書かれたノートを発見し、それに僅かな希望を抱く。
>その後、生き残った人々やかつての仲間達と
>行動を共にしているクレアが率いる車団の通信を傍受したアリスは、
>彼らと合流する為に駐屯しているモーテルへと向かうのだった。

(ウィキペディアより引用)

最初の作品は、ゾンビ映画の新境地を開いたと思う。
続編の2はSFアクション映画だと思う。

そして本作は、SFアクションであり、ゾンビ映画であり、
1と2の良い所をミックスしたような作品だ。

私は1は純粋にゾンビ映画として楽しめたが、
2は大味なアクションになりすぎてて、
ゾンビ映画の良さがなくなり少し物足りなかった。

もしかするとアクション映画ファンは、
2の方が良いという回答をするかもしれないが、
バイオハザードというひとつの作品としてみると、
この映画は非常にバランスが取れた傑作であると私は思う。

そして本作品でのミラ・ジョヴォヴィッチは、とにかくカッコいい!!
生まれたてのアリスを演じるミラ、
進化して最強の戦士となったアリスを演じるミラ。
その弱々しさと強さという相反する役を、
見事なまでに表現しているミラの役者としての力量はすばらしい。

あと、オデット・フェールが演じるカルロスも、
なかなか良い味をだしており、終盤ではシビレさせてもらった。

■コレクターズエディション

バイオハザード3 デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)

■BOX(過去作品含む)

DVDバイオハザード トリロジーBOX(3枚組)
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posted by しま | Comment(0) | 映画-アクション
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