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2012年09月18日

フットルース 夢に向かって



1984年公開のケヴィン・ベーコン主演の大ヒット作品、
『フットルース』のリメイク作品。

通常、リメイク作品って良くなるか悪くなるかどちらかだと思うんだが、
この作品は珍しくそのまんまの印象。

良くも悪くもそのまんま。

内容的にリメイク元をあまり崩さず、
基本的に踏襲してるという事もあるが、
それにしてもそのまんま。

いや、もう、ある意味凄い。

そんな感じなので、極論リメイク元を見てる人は、
特に見る必要もないかなって気もするし、
逆にこれから見てみようという人には、
少し現代的解釈されてる分、
こっちのリメイク版のほうが見やすい気がする。

それにしても、
相変わらずテンションが上がる映画です。

採点は・・・あまりにもオリジナルに忠実すぎるので、
オリジナルあっての良さかなといったところで星三つ。

お勧め度:★★★☆☆
個人的お気に入り度:★★★☆☆

posted by しま | Comment(0) | 映画-ドラマ

2012年09月17日

女帝[エンペラー]



シェイクスピアのハムレットを原作とした作品というのを、
見終わった後に知った・・・。
ぶっちゃけ、ハムレットの内容を詳しくは知らないというのもあって、
見てる途中で気付かなかったってのもあるんだが。

映画の出来としては、グリーンディスティニーやHERO、
LOVERS辺りの延長線上で、
そこからアクションを割合を減らして、
ドラマ性の部分を増やしたという感じ。
どこか映像美に頼ってる感じは否めないし、
美しい映像だけ坦々と流されても、
中だるみはどうしても出てきてしまう。

残念。

でも、最後はちょっとホロリと来るものがある。
この辺は映画の見方次第。

解釈は人それぞれだと思うが、
私は本作はラブロマンスだと思った。

チャン・ツィー演じる皇后の行動をどう見るか。
ここで受け取るものが随分変わる。

自らの欲望のために皇帝の座を狙う欲望の化身と見るか、
それとも夫と義理の息子への愛は存在し、
あくまでも復讐としての行動と見るか。

私は後者と受け取った。

じゃないと、正直つまんないですし楽しめません。
『ふーん・・・で?』って感じなります。

これから見られる方は創造力を駆使して見てください。
チャン・ツィーの迫真の演技が凄いですが、
その表情や言動の裏を読みながら見ると良いように思います。


お勧め度:★★★☆☆
個人的お気に入り度:★★★★☆




posted by しま | Comment(0) | 映画-ドラマ

2012年09月04日

ブラックスワン



今回はブラックスワンです。
話題作だったので知ってる人も多いと思いますが、
バレエの舞台の主役を狙う、女と女の心の争いを描いた作品。

記事の投稿ジャンルをドラマにしましたが、
基本的にはスリラー映画だそうです。
けど、私はサイコホラーだと思います。

というぐらい怖かった。

私は男性なので正確な事は言えないのだけれど、
この映画は本当に女性心理を上手く描いていると思う。
それを映画の宣伝文句では『狂気』と表現してあった。
しかし内面の話であるから
あれって狂気ではなく案外通常の心理状態なのかなという気もする。

主人公の不安定な感情を描き、
その不安定さにハラハラさせながら物語りは進んでゆき、
次に何をしでかすか解らない主人公がだんだん怖くなってくる。

本来恐怖を煽るような映画ではないので、
自分自身の見方がおかしいんじゃないかとも思ったが、
恐怖という感情の根源の一つは『解らない未来への不安』なので、
同じように本作をみて『怖い』と思う人も結構いるのではなかろうか。

これがまぁ、聞く所によると、
女性から見ると『恐怖』ではなく『共感』だったりするらしい。

まったく解らないもんです。

ともあれ、それぐらい『女性』の行動については細かく描写されてるが、
こと『男性』キャラクターにおいては、物としてしか扱われてない。
『性欲の塊』的に存在するオブジェみたいな扱いだ。
そういう視点もまた面白かった。

なんというか、私はジョン・ウー監督のファンなので、
とりあえずウー監督に見てもらって、ここから何かを得てもらいたい。
(ジョン・ウー監督は女性の描写が下手なんです。) 

劇中に少しエグい描写もありますし、
結構考えながら観ることを強要させられる映画だと思うので、
お勧め度は星4つで。

お勧め度:★★★★☆
個人的お気に入り度:★★★★★



(※写真は楽天ショップへのリンクです。)
posted by しま | Comment(0) | 映画-ドラマ

2009年07月06日

トレインスポッティング



≪あらすじ≫
>ヘロイン中毒のレントンは、
>仲間たちと愉快ででたらめな日々を過ごしていた。
>ロンドンで仕事を見つけたものの、仲間たちのせいで結局クビに。
>そんなところへ、売人から
>大量のドラッグを売りさばく仕事を持ちかけられて……。

(Yahoo映画より引用)


いわゆる、ドラッグムービーなんだが、
作品中では、ドラッグを否定もしなければ肯定もない。
馬鹿げた青春映画なんだが、
見る人によっては、妙にリアルに見えるのでは?
そういった意味で、感想は十人十色になる映画だと思う。

この映画、何が凄いと言うか、何もかもが凄いのだが、
私がイチオシしたいのは、
見事にジャンキーを演じきったユアン・マクレガーの演技力だ。
ヤクを入れたときの幸せそうな顔から、
禁断症状時の幻覚に悩まされるおびえた顔、
世間が退屈で仕方がないという顔、
色んな感情が、顔一つで表されている。
これだけ上手い演技だと、
セリフがなくても成り立つんじゃないかと思うほどである。

他のキャストも個性的な演技を披露しており、
演技vs演技のぶつかり合いが、
内容のない映画を極端に面白くしてくれてる。

内容がない・・・・

そう、この映画には大した内容はない。
いや、無くて良いと思う。
内容のないジャンキーの生活を映像化したものだから。

キャストの演技力と、
監督を始めとする制作スタッフの表現力が光る、
最高のドラッグムービーだと思う。


トレインスポッティング
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)
posted by しま | Comment(0) | 映画-ドラマ

2009年04月14日

花の生涯−梅蘭芳



≪オフィシャルサイト≫
http://meilanfang.kadokawa-ent.jp/

≪あらすじ≫
>中国の伝統芸能、京劇界で最高の女形として語り継がれる梅蘭芳は
>北京の京劇一家の三代目として生まれるが早くに両親を亡くし、
>叔父とも少年の頃に死別する。
>その後、美しい青年になった梅蘭芳は女形のスターに成長するが、
>伝統重視の京劇の世界に疑問を抱いていた。
>ある日、彼は海外で学んだチウ・ルーパイの講演を聞き感銘を受け、
>これからは京劇にも改革が必要だと思い知る。

(goo映画より引用)


本作は、『さらば、わが愛/覇王別姫』とは違い、あくまでも伝記映画である。
その為、内容はかなり淡々としている。
元々、梅家が暖めていた梅蘭芳の人生の映画化企画を、
チェン・カイコー監督が実現しただけの話で、
日本の配給会社が付けたキャッチコピーの『さらば、わが愛 覇王別姫を超える・・・』
なんてコピーがおかしな話で、本来、比べるものではないように思う。

あえて比べるとすると、色使いやカメラワーク、演出面においては明らかに本作の方が上だ。
特に、京劇のシーンのカメラワークがすばらしく、カメラが舞台の上を舞ってるように、
躍動感に満ちあふれる映像が見ていて気持ちがいい。
退屈になりがちの伝記映画を、これだけエンターテイメント性をもたせた監督の手腕は、
賞賛に値するものではなかろうか。


キャストの演技もすばらしく、
特に梅蘭芳の少年期を演じた、ユィ・シャオチュンの演技が光る。
優雅さと華やかさ包まれた、立ち振る舞いは、見ていて吸い込まれそうになる。
個人的には、舞台のシーンの完成度は、中年期を演じたレオン・ライよりも高いように思え、
本来ならば成熟して上手くなってるはずなのに、
少年期の舞台の方が華やかってのが惜しいと思った。
だからといって、人選が間違ってるかというと、レオン・ライがもつ孤独で切ない雰囲気が、
劇中での梅蘭芳のキャラクター性と合い重なっており、他のキャストは思いつかない。
ユィ・シャオチュンは舞台出身との事なので、残念ではあるが、この差は仕方がないような気もする。

そしてもう一人、チャン・ツィイーなのだが、どちらかというと冷めた雰囲気の役柄が多く、
そういう演技が得意なんだろうと思っていたが、本作では優しく暖かい雰囲気を身にまとっている。
チャン・ツィイーって、こういう役も出来たのね・・・・。(^^;

ひとつ、勘違いしていたのが、最近、太りがちだったレオン・ライが、
女形の役なんて大丈夫なのか?といったところだったのだが、
案の定、ふくよか(笑)な姿でスクリーンに登場し、
やっぱり、減量に失敗したのか・・・と思ったのだが、
実在した梅蘭芳は、かなりふくよかな方だったそうで、
撮影前に監督から『太れ』と指示が来たそうである。


映画の内容はかなり深いのだが、
『伝統と確信』『舞台と私生活』『愛人と愛妻』『栄光と自由』『未来への希望と不安』
これらが、チェン・カイコー監督お得意の対比表現で、非常にわかりやすくまとまっている。

中でも、『不安(恐怖)』というのは本作のテーマらしく
『負けることは恥ではない、恐れることが恥なのだ』という梅蘭芳の師の言葉をはじめ、
『恐れるな』という言葉が何度も反復される。

何事も、負けることは大したことではなく、
恐れることは退廃を意味するということか。

もしかするとこのテーマの裏側には、『さらば、わが愛/覇王別姫』が成功して、
今回、それ以上の映画をと期待されたプレッシャーの表れではないかと思う。
監督自身が『恐れ』と戦っていたのかもしれない。
これから見られる方は、その辺を考えながら見られると良いと思う。

ちなみに、ある意味切ないシーンが続出するが、
泣き所は準備されてないので、そこは期待しないほうが良いかと・・・・。
posted by しま | Comment(0) | 映画-ドラマ

2009年03月24日

愛のむきだし



≪オフィシャルサイト≫
http://www.ai-muki.com/

≪あらすじ≫
>幼い頃に母を亡くし、神父の父テツと二人暮しのユウ。
>理想の女性“マリア”に巡り合うことを夢見ながら、
>平和な日々を送っていた。
>しかしテツが妖艶な女サオリに溺れてから生活は一変。
>やがてサオリがテツのもとを去ると、
>テツはユウに毎日「懺悔」を強要するようになる。
>父との繋がりを保つために盗撮という罪作りに没入していくユウ。
>そんな彼はある日、罰ゲームで女装している最中に、
>ついに理想の女性ヨーコと巡り合うが……。

(goo映画より引用)

正直な話をすると、私はあまり邦画は観ない。

無意味に難解にしてみたり、
無意味に妙な表現を入れてみたりと、
必然性を感じないものが多く、
観ていて、『あぁ、日本人クリエイターの作品だなぁ』と、
ガッカリさせられる事が多々ある。

一言で言うと、クリエイターではなく、
クリエイター気取り的な感じと言えば解りやすいだろうか。
邦画か全て嫌いというわけでもないが、
そういったわざとらしく不自然な表現が、
チープに感じて受け付けない事が多い。

ただ、この作品については、
4時間弱という長時間の放映時間にして、
非常に高評価ということもあって、興味をそそられて観た。

結果、

前記していたような、
私が邦画を毛嫌いしてる理由と同じ要素は確かにあった。
しかし、それらを全て吹き飛ばすようなパワーがあった。

劇中には、監督が表現しようとした想いが溢れ出してる。
罪、宗教、性・・・それらが幾重にも重なり合って、
愛の形が『むきだし』になる。

映画のパンフレットの監督のインタビューに、
『愛をものとして表現したかった。
だからむきだしの愛ではなく、愛のむきだしなんだ』
といったような話が、書かれてあったが、
まさに・・・と思った。

これだけの作品を作った監督のパワーも凄いが、
俳優陣もそれに負けない迫力ある演技で押し返す。
ただでさえ、気迫で押すような演技が多いのに、
さらに長回しのカットでそれをやるもんだから、
その迫力が倍増して押し寄せてくる。

矛盾点は多々ある。荒いつくりの部分も多々あった。
しかし、そんな制作側のパワーに圧倒されていたら、
何もかも、ちっぽけな事に思え、気が付けば4時間が過ぎていた。

一言、

『凄い』


たまには、邦画も良いものですね。
posted by しま | Comment(0) | 映画-ドラマ

2009年02月16日

ベンジャミン・バトン 数奇な人生



≪オフィシャルサイト≫
http://wwws.warnerbros.co.jp/benjaminbutton/

≪あらすじ≫
>1920年代にF・スコット・フィッツジェラルドが執筆した、
>80代で生まれ、そこから若返っていくひとりの男の姿を描いた
>短編の映画化作品。
>普通の人々と同じく彼にも時の流れを止めることはできない。
>ニューオーリンズを舞台に、
>1918年の第一次世界大戦から21世紀に至るまでの、
>ベンジャミンの誰とも違う人生の旅路を描く。

(goo映画より引用)

セブン、ファイト・クラブ、そして本作ベンジャミン・バトン。
ブラット・ピットとデヴィッド・フィンチャー監督のコンビは、
本当に外さない作品を作る。

前2作品が、バイオレンス的なものや猟奇的なものの描写で、
血なまぐさい作品だったのに対して、本作品はヒューマンドラマ。
はたして、結果はいかに? なんて思いながら観たのだが、
素晴らしい作品だったと思う。

哲学的な意味合いを込めた脚本も面白いし、
また、淡々と展開していくシーンに、
時折『笑い』や『悲しみ』を混ぜる事で、
3時間という長い時間の映画を、
最後まで飽きさせずに観させる工夫も非常に良かった。

本作は、1人の男性の生涯を描くといった内容ではあるが、
実際のところ、普通ではない歳の取り方をする男性視点を通し事で、
総体的な人間の生涯そのものを映しだしてるように思えた。

この映画から、何を感じて、何を受け取るかは、
きっと、皆、自身の人生と重ね合わせて見るであろうから、
人それぞれ違った答えになるとは思うが、
そうやって、考える余地を残してくれてるのも好感が持てた。

ちなみに、私が感じた事は、
細かく言うと沢山あって書ききれないのだが、
大きな部分では、一期一会的なものだったりする。

まぁ、脚本家がフォレスト・ガンプと同じという事で、
他のレビュアーの方も書いてる、
フォレスト・ガンプ似ているというのは、
的を得たレビューなんじゃないかと私も思ったり。
posted by しま | Comment(0) | 映画-ドラマ

2008年11月26日

ユメ十夜



タイトル通り、夏目漱石の夢十夜を題材とした短編集だが、
夢がカタカナになってるあたりがクセモノ。(笑)
10話の短編を、色んな監督が、色々な主観を織り交ぜて、
映像化しているような作品であって、
決して、原作を忠実に映像化しているわけではない。

この辺については賛否両論あるだろうが、
原作もまた『夢』を題材としてるものだから、
結局、主観の中でしか書かれておらず、
元々が不条理な物語なので、
これぐらいの脚色はありなんじゃないかと思う。
(中には、?って思う作品もあったが・・・)

個人的に好きなのは松尾スズキ監督が手がけた、
第六夜の運慶の話。

原作の方も、一連の作品の中ではオチがある話で、
好きな話であったのだが、映像化された本作では、
脚色といっても見せ方で脚色をしているだけで、
シナリオは原作どおりという、中々面白い手法をとっている。

全ての作品のクオリティが高いわけでもないので、
無責任にオススメとは言えないが、
原作を知っている人は、ちょっと観てみるのも面白いかもしれない。

ただ、オチャラケが酷いのもあるので、
観る時は、ある程度広い心で観た方が良いと思うが。(笑)


ユメ十夜
posted by しま | Comment(0) | 映画-ドラマ

2008年11月25日

救命士



≪あらすじ≫
>マーチィン・スコセッシ監督&ニコラス・ケイジ主演のサスペンス・ドラマ。
>人の死を目の当たりにする救命士たちの姿を通し、現代の暗部を抉る。
>スコセッシ独特の、都会を舞台としたダークな映像美が秀逸。
>救急医療の最先端で闘う救命士フランク。
>無数の人々が為す術もなく死んでゆくのを見続けた彼は、
>やがて救えなかった患者たちの亡霊に悩まされてゆく。

(yahoo映画より引用)


救命士が持つ葛藤を淡々と描いている重い話。
エンターテイメント作品として鑑賞したら、
ちょっとこの重さはきついと思うので、
観る前に、それは覚悟をしておいた方が良いと思う。

実際、脚色も随分としてあるとは思うが、
原作を元救命士がしているだけあって、
非常に説得力があるように感じられた。
(現場の本物の救命士の方が見たらどう思うかは別として)

ただ、メインとなっているのが、
主人公の心理描写である為、
映像よりも文章の方が表現としてはやりやすいように思え、
この辺は製作側は苦労してるんじゃないかと思う。

本作にストーリーは皆無に等しく、
なんの答えも救いも準備されておらず、
その辺は観る者に委ねられる事になる。

そういった意味では、
結構観るものを限定する映画なんじゃないかと思う。
実際、世間の評価はすこぶる悪い。(^^;
(個人的にはいい映画だと思うんですけどね。)


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posted by しま | Comment(0) | 映画-ドラマ

2008年10月10日

ラ★バンバ



≪あらすじ≫
>夭折のR&Rスター、リッチー・ヴァレンスの生涯を描いた伝記映画。
>R&R台頭期に南カリフォルニアで高校時代を送ったリッチーは、
>仲間とバンドを結成、偏見を乗り越えて
>白人少女との恋もデビューの夢も成就させる。
>しかし、自分の音楽に自信が持てない彼は、
>国境を越えメキシコ側をうろつき、夜の町でマリアッチが唄う民謡
>“ラ・バンバ”を耳にする……。L・D・フィリップスがリッチーを熱演。
>劇中スコアはC・サンタナが担当。

(yahoo映画より引用)

ルー・ダイアモンド・フィリップスの出世作。

飛行機事故でこの世を去った、
若きロックンローラー『リッチー・ヴァレンス』の伝記ではあるのだが、

優秀な弟とそれを応援する母親。
弟に嫉妬しつつも、大切な弟の為に切磋琢磨するが失敗ばかりするダメ兄。


といった、キャラクターのバランスが出来すぎてる感じもあり、
この辺は結構、大目に脚色しているんじゃないかとは思う。
そのため、脚色が少ない、リアルな伝記映画が観たいという方よりも、
純粋に『映画』として楽しみたい方向けの話になっている。

私、個人としては大好きな映画の一つで、
観ると、主人公リッチー・ヴァレンスを演じる、
ルー・ダイアモンド・フィリップスの好演に引き込まれる。

中でも、リッチーが事故に遭遇する間際の
ルー・ダイアモンド・フィリップスの演技は非常に素晴らしい。
自らの死期を予感するような迫真の演技で、
同俳優が演じるヤングガン2のチャベスが死期を悟った時の表情と重なって、
相乗効果でそのシーンを盛り上げさせられ、結末が解ってるにも関わらず、
最後は『リッチー、その飛行機に乗っちゃダメだ!!』なんて思わされてしまう。
(ヤングガン2を未見の方は、そちらも観てみる事をお勧め。)


余談ではあるが、今本作を観ると、ルー・ダイアモンド・フィリップスって、
この頃は好青年俳優だったんだなぁと・・・・(爆)

楽曲にサンタナが関わったり、ブライアン・セッツァー等が出演しているなど、
ロックンロール好きには美味しい一本。


ちなみに、Yahoo映画から引用させていただいた上記あらすじですが、
引用先本文に間違えがあり、気になるんで訂正しておきます。

>しかし、自分の音楽に自信が持てない彼は、
>国境を越えメキシコ側をうろつき、

しかし、その恋にも障害があり、悩む彼を観た兄が、
元気を出させようと国境を越えメキシコ側を連れまわし、


これで正解です。

不思議なことに、他の映画サイトも
同じように間違ってるサイトがいくつかあったのですが・・・(^^;


ラ★バンバ
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posted by しま | Comment(0) | 映画-ドラマ
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