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2012年11月03日

恋する惑星



なんか、一昔前のフランス映画をみてるようだった。
フランスのラブストーリーの香港俳優版的な印象で、
良し悪しについては、映画を見るときの心境で変わりそう。
ちょっと気持ちが落ち込んでる時に見ると、
心が休まるような気がしないでもない。

こういう表現が、映画を見てない人にも伝わるかどうか解らないが、
古きよき時代の『夏』を思い出させてくれるような作品でした。

ともあれ、これ、2部構成になってるけど、
ぶっちゃけ最初の1部って必要?

それにしても、やってることはストーカーですよね。
完全に・・・。

お勧め度:★★★☆☆
個人的お気に入り度:★★★☆☆

2012年06月17日

パティシエの恋



切なかったり、感動したり・・・
そういう要素はないのだが、
見ててずっと幸せな気分になれるラブロマンス。

良くある女性至上主義的なラブロマンスでもないし、
アクション映画のラブシーンのような男性至上主義的なラブロマンスでもなく、
あくまでも男性/女性が対等に描かれてるところが凄く好感を持てた。

ただ、まぁ、このタイトル(邦題)はいただけないかなぁ・・・。
全然、パティシエじゃなくって、デザートも作るシェフのお話。w
あと、主演のイーキン・チェンの髪型が、
パッケージと全然違うんだけど・・・・。

ぼちぼち、香港映画特有のチープなギャグが入るので、
それが苦手な人はちょっとキツいかもしれない。

休日にダラダラと見る映画としては、
これは最高だと思う。

見る前に、エスプレッソを準備しておくと良いかも。
何でかというと、まぁ、それは映画を見てから。
きっと飲みたくなる。w

お勧め度:★★★★★
個人的お気に入り度:★★★★★

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2009年03月30日

さらば、わが愛/覇王別姫



≪あらすじ≫
>演ずることに全てを捧げた二人の男の波乱に満ちた生涯を、
>京劇『覇王別姫』を軸に描いたチェン・カイコー監督作品。
>身を持て余した遊廓の母に捨てられ、京劇の養成所に入れられた小豆。
>淫売の子といじめられる彼を弟のようにかばい、
>辛い修行の中で常に強い助けとなる石頭。
>やがて成長した二人は、それぞれ“程蝶衣”、
>“段小樓”と名を変え、京劇界きってのスターとなっていた……。

(yahoo映画より引用)

観終わった後に、なにか凄いものを観てしまったという感じがあるものの、
激動する時代の中国の描写がよく描けており、
それに圧倒されていたら、いまいち泣き所を掴めずに終ってしまった。(^^;

とはいえ、良く出来た映画である。
特に見所は女形を演じるレスリー・チャンと、
本物の女性であるコン・リーの対比だと思う。
渦巻く嫉妬の表現は、非常に良く表現されており、
各々の心情まで見えてくるようだった。

また、キャストの演技を引き立てるだけの美しい映像の数々。
今となっては、昔の映画になってしまったが、
その映像からは、まったく古さを感じない。

本作については、あれこれレビューを書きたかったのだが、
正直、私の言葉のボキャブラリーでは、
その良さを伝える表現が非常に難しい。(^^;


さらば、わが愛/覇王別姫
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2008年10月26日

世界の涯てに

世界の涯てに

≪あらすじ≫
>裕福な家庭に育ったケリーは、
>何でも屋のチュンにテッドという男を捜してくれるよう依頼した。
>ケリーは不治の病に冒されており、
>彼女はテッドの言葉を支えにして生きていたのだ。
>やがてケリーはチュンの自宅事務所を訪れ、
>そこに集まる下町の人々に、親愛を抱くようになる。
>やがてテッドが見つかって……。
>歌手、モデルとして活躍中のケリー・チャンと
>台湾出身の人気男優・金城武共演によるラブ・ストーリー。

(Yahoo映画より引用)

なんか、ケリー・チャンのプロモーション映像みたいな・・・・
いわゆる、B級ラブロマンス映画。(^^;

個人的にケリー・チャンは好きなので、
その辺を全然問題なく受け入れてしまった感があり、
映画としての出来云々に関しては、
ちょっとひいき目の評価しかできない気がする。

主演のケリー・チャンの相手役に金城武が配役されており、
ちょっと切ない感じの演技がなかなか良い味を出してる。

実は、この金城氏の出演映画については、
私は『演技レベルが国産ドラマレベルなんじゃないか』という偏見で、
金城武出演の映画は避けてきた経緯があり、その偏見がとれた作品でもある。

話の内容は、少し物悲しい話の映画となっており、
画面のトーンもそれに合わせて全体的に暗い感じに統一されている。
その為、幸せイッパイな恋愛映画を見る気で見ると、
ちょっと期待はずれになるように思う。

正直、演出不足も結構あって、
誰にでも進めれるといったものではないのだが、
(どこがどうだと書くとネタばれになるので書かないが)
ケリー・チャンや金城武が好きな方は、
見てて損はしない映画だと思う。


内容について、男性目線の話をすると、
本作で一番切ないのは、ヒロインでもなければ、
金城武が演じる相手役でもなく、
マイケル・ウォンが演じる『テッド』じゃないかと・・・・。
(注:台湾の歌手のマイケル・ウォン:光良ではありません。)

あと、ゴッド・ギャンブラー賭神伝説にも出演していた、
チョン・タッミンとジョーダン・チャンが、
微妙に小ネタで笑わせてくれます。



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2008年09月25日

アンジェラ



≪あらすじ≫
>借金の返済期限が48時間後に迫ったのに返すあてのないアンドレ。
>返せなければギャングに殺されてしまうかもしれず、
>進退窮まったアンドレはアレクサンドル3世橋に向かい、
>セーヌ川へ飛び込もうとする。
>しかしその時、長身で金髪の美女が現れ、
>アンドレより先に飛び込んでしまう。

(ウィキペディアより引用)

モデルのようなヒロインと、ダメダメな主人公という、
リュック・ベッソン監督のお得意のパターン。

あえてモノクロにする映像表現ってのも、
同年に公開された映画シン・シティもあるもんだから、
よほど目新しい気もしないければ、
内容も安直なんで、深い内容の映画が好きな方には、
あまり評判も良くないようだ。

だが、それが良い。(笑)

最近の、ベッソン監督って、
レオンやグランブルーを作っていたときとは明らかに違うように思う。
通常はクリエイターというのは経験を積んで洗練されていくものであるが、
ベッソン監督の場合は、段々何でもアリになってきてる気がする。
私の推測ではあるが、香港映画の影響がかなり有るんじゃないかと思う。
なので、内容なんか求めるべきじゃないし、
目新しさも要らない。『ベッソン節』が見れれば良い。(笑)

本作品は、監督/製作/脚本をベッソン監督が勤めており、
それこそ、ベッソン節のオンパレードだったりする。

普段、アクション映画を手がける事が多いベッソン監督が、
恋愛映画を作ればこうなるといったような作品。
その為、ロマンティックな恋愛映画が見たい方にはお勧めできないが、
同監督のファンにはお勧めできる内容だと思う。


あと、白馬の王子も出て来ないんで、
それも期待しないほうが良いです。



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2008年09月20日

いつの日かこの愛を



≪あらすじ≫
>密輸事件の捜査が進行していた矢先、
>当局が目を付けていた店の女性経営者が殺される。
>ルウ刑事は被害者の妹とともに、
>背後にいる香港マフィアに迫っていくが……。


主演は亜州影帝(アジア映画の帝王)チョウ・ユンファ。
何かと、ハードボイルド作品のイメージが強い俳優ではあるが、
本作は“一応”ラブストーリー。

“一応”というのも、ラブストーリーがメインではあるが、
サスペンスアクションをストーリーの背景に持ってきてるので、
ラブストーリーと言い切ってしまうと、ちょっと違うような気もする。

その為、ハードボイルドな雰囲気と、
ラブストーリを両方味わいたいという方におすすめといったところ。
美しい景色の中で愛を育むようなラブロマンスが観たい方は
残念だがそういったシーンは一切ない。

それはそうと、この映画で一番存在感を放ってる役者は、
主演のユンファよりもヒロインの連れ子を演じるヤン・チャンだったりする。
(ちなみに、同カタカナ表記の男性俳優のヤン・チャンは別人。)
これといって特に演技が凄いとかそういうわけでもないのだが、
言葉では表現しにくい何かを持ってるように見える。
劇中もそうなんだが、観ていて主演の二人の幸せよりも、
カカ(ヤン・チャンの劇中の役名)の幸せをついつい願ってしまう。
この辺はもしかすると、俳優の力量というより、
監督が意図的にそう見せているのかもしれないが、
それはそれで、監督の手腕を賞賛すべき事だと思う。

この作品はリンゴ・ラム監督の作品ではあるが、
どうやら同監督のファンには評判はあまり良くはなく、
リンゴ・ラム監督の色があまり出てないということだ。
私は特には気にならなかったが、
同監督のファンにはもしかすると地雷の映画なのかもしれない。

ユンファのファンの私には結構お気に入りの作品の一つ。


いつの日かこの愛を
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2008年09月16日

マンハッタン花物語



≪あらすじ≫
>リサ・ウォーカーは重役に抜擢され、将来を嘱望されるビジネス・ウーマン。
>仕事中毒なほど仕事熱心な彼女は、
>しかし心にはいつも孤独な影があった。
>そんな彼女のもとにただ1人の身内であった
>男性の訃報が届いた人生最悪の日の朝、
>オフィスに突然、差出人不明の美しい花束が届いた。
>気になった彼女がその差出人を捜し出すと、
>その人物は悲しげな彼女の姿を偶然見かけたという花の配達人の青年。
>そんな事がきっかけで2人は付き合い始め、
>リサは次第に彼に魅かれてゆくが……。

(yahoo映画より引用)

主演のクリスチャン・スレーターが好きだったので見た作品だったが、
シーンの緩急のつけ方が非常に上手くバランスがとても良く驚いた。
普段、ラブロマンスは見ないというような男性でも、
本作は楽しめるんじゃないかと思う。

この映画、インターネット上の情報を漁ってると、
本国では公開と同時にチャートで2位を飾ったそうなのだが
日本国内においては、どちらかというとB級的な位置付けではある。
しかし、本作が日本人の国民性に合ってないかというと、
個人的には、合ってるように思う。

その理由を書くと長くなるので割愛するが、
本国と日本の話題度の差は国民性の違い・・・というより、
広報の問題じゃないかというのが私の見解。


本作の劇中ではそんなことはないのだが、
クリスチャン・スレーターという俳優は、
少々臆病で逃げ腰のイメージの役柄が多い気がする。

例えばヤングガン2や、トゥルー・ロマンスあたりを想像していただければ、
何となく察しがつくと思うが、いわゆる『ヒーロー』タイプではない。

だからこそ、こういったラブロマンス映画の中でも、
同姓からの反発を受けるどころか、むしろ『頑張れ』って応援したくなったりする。
逆に女性視点ではどうかというと、
女性の映画レビュアーのレビューを読む限りでは、
女性の方からリードしたくなるらしい。
いわゆる、母性をくすぐるといったところか。

極端は話だが、スレーターの役者としてのイメージがある程度出来上がっており、
その役者の魅力が作品の魅力と絡まって、
相乗効果でもりあげてるようにも思える。
この映画はキャスティングにスレーターを選んだ時点で勝ちだと思う。
これが、仮にブラピだったら見れたもんじゃなかったんじゃなかろうか。(笑)

念の為書いておくが、ブラピが魅力がないという意味ではなく、
完璧すぎて、応援する気になれないという意味なので、誤解されないように。


劇中には結構、現実離れしたシーンもあり、
突込みどころがかなりあったりはするんだが、
それもまた、スレーターだから憎めなかったりする為、(笑)
個人的には高評価の作品ではあるのだが、
スレーターが嫌いな人には、あまりオススメは・・・

って、嫌いな人は最初から見ないか。(^^;




ちなみに、原題は『Bed of Roses』。
Bon Joviのヒットナンバーと同タイトルというのが気になります。
スレーターとジョン・ボン・ジョヴィはヤングガン2の撮影現場で会ってるはずですし、
そのヤングガン2はBonjoviの曲にインスパイアされて作ったそうですし、
もしかすると本作も・・・ってのは、考えすぎかな。(^^;


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