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2009年05月05日

シャッター



≪オフィシャルサイト≫
http://movies.foxjapan.com/shutter/

≪あらすじ≫
>結婚式を済ませたばかりのカメラマンのベンとジェーンは、
>夫の仕事を兼ねた新婚旅行で日本へ向かった。
>新婚生活の最初の思い出にしようとコテージへ車を走らせていた時、
>夜道に立つ女性を轢いてしまう。
>だが、轢いた痕跡は消えていた…。
>その時からベンは肩の痛みが気になり始め、
>撮った写真には不思議な白い滲みが見られるようになる。
>不審に思ったジェーンは、
>スピリチュアル・フォトの専門の出版社に写真を持参するが…。

(goo映画より引用)

タイ産ホラー映画『心霊写真』のハリウッドリメイク版。
(ちなみに、洋題は両方とも“SHUTTER”)

細かい設定は変更されてるもの、
大まかなストーリーは、リメイク元から大幅な変更はない。
かなり、洗練されて無駄を削ぎ落とした感じがあるので、
非常に見やすくなっており、一般的にはこっちの方をお勧めする。


が・・・


チープさゆえに怖い、荒削りだからこそ怖い、
そういうものもあるわけで、私は物足りなかった。
うまくまとまりすぎてるし、無駄がない分『間』が足りない。

リメイク前のものは、それも計算して作っている感じがあり、
以前、レビューを書いた際にも書いたが、
とにかく、つくりが一つ一つが丁寧だったが、
こちらは変な表現だが、何もかもが効率的なのだ。

また、幽霊役の女優が奥菜恵ってのもどうかと思う。
なんか、綺麗すぎて怖いというよりも、
グロさが官能的に感じてエロかった。(爆)

本作は日本人監督を起用たハリウッド作品ではあるが、
ハリウッドホラー的でもなければ、ジャパニーズホラー的でもなく、
ちょっと上手くカテゴライズする表現が難しい。
『サスペンスドラマ的・・・』と表現すると誤解を招くだろうか。
いずれにせよ、怖すぎるホラー映画はちょっと・・・という方でも、
気軽に楽しめえるホラー映画だと思う。


『心霊写真』は、(良い意味で)二度と見たくないですから。(笑)
(あれ、怖すぎ・・・・。)


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posted by しま | Comment(0) | 映画-ホラー

2009年02月02日

心霊写真



≪あらすじ≫
>友人トンの結婚式に参加したカメラマンのタン。
>その帰り道、彼は急に飛び出してきた女性を車で撥ねてしまい、
>その場から逃げ去ってしまう。
>その翌日、仕事で撮影した写真には、
>居るはずのない女が写っていた。
>さらに彼の身の回りで不可思議な現象が起こるようになり…。
>アジア各国を恐怖の渦に巻き込んだ
>超視覚<ビジュアル・ショック>ホラー!

(goo映画より引用)


ハリウッド映画の『シャッター』のリメイク元となった、
タイ産の秀作ホラー。

リング/らせん以降のジャパニーズホラー的表現が多く、
非常に、嫌らしいというか、派手な演出ではなく、
姑息に心理的恐怖感を煽ってくる。

その煽り方が、上手いというか、職人的というか、
やるべき事をカチッっとこなしている印象があり、
丁寧に作られた映画なんだなと思う。

また、映像やSEの表現以外では、
幽霊役の女優の演技・・・というより表情がかなり良い。
(まぁ、良いっていうか、怖いんですが。)
いやいや、中々のもんです。


あと、劇中で使われた心霊写真は全て本物だとか、
撮影中に、不可解なトラブルが続出したとか、
そういったお約束的エピソードもあるようです。

なんか、久々に画面をじっと見るのが嫌でした。(笑)
近年のホラー映画が怖くないって人にはお勧めかも。
(これでも、怖くないって人もいるみたいですが・・・。)


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posted by しま | Comment(0) | 映画-ホラー

2008年12月28日

ミラーズ



≪オフィシャルサイト≫
http://movies.foxjapan.com/mirrors/

≪あらすじ≫
>同僚を誤って射殺してしまい停職処分になった元警官のベンは、
>荒廃したデパートの夜警の仕事に就くが、
>そこの“鏡”に触れたことから、絶望的な恐怖を経験する。
>鏡に浮かぶ謎のメッセージ、不可解な連続死、
>そして家族を脅かす死の恐怖…。
>“鏡”にまつわる過去の怪事件を探るうち、
>一人の少女の存在が浮かび上がる…。

(goo映画より引用)

まず、単刀直入に言うと、
個人的に、かなり『ツボ』だった作品。

誰しもが楽しめる映画ではないことは重々承知だが、
誰しもに見てもらいたいと思った映画。


各メディアの映画紹介記事では、
この作品のジャンルをサスペンスホラーという表現をされているが、
残念ながら、純粋なサスペンスホラーではない。
あえて言うならば、ミクスチャーホラーと言いたい。

サスペンスホラーの要素、ホラーアクションの要素、
スプラッターの要素、ジャパニーズホラーの要素、
そういった、各ホラー映画の要素をうまくちりばめ、
纏め上げたような作品であった。

その為、ホラー映画の美味しいところが劇中に散りばめられており、
誰しもが楽しめるん作品に仕上がってると思うのだが、
ドッキリさせるようなアトラクション系の要素が少々多めな為、
心臓が弱い方は、ちょっとやめてた方が良いかもしれない。

その反面、自分がどんなタイプのホラー映画が好きなのか、
すでにわかってしまってる様なコアなホラー映画ファンには、
どれも中途半端で物足りないのではないかとも思う。

普段、ホラーを観ない人には怖すぎるし、
ホラー映画ファンには中途半端。
その辺が、誰しもに進めたいが、
誰しもには進められない理由だったりする。


後、主演のサザーランドだが、
本作での配役は24のジャック・バウアー的な配役で、
まさに、ピッタリの役だと思ったのだが、
サザーランド以外の俳優の存在感が薄すぎて、
一人の俳優のワンマン映画になってしまってるといったところは、
ちょっと惜しいように思う。
(映画とは関係ないのだが、キーファーにジャックのイメージが、
完全についちゃってるのが、ちょっともったいない。)


また、本編とは関係ないが、
オープニングの映像のクールさと、
エンドロールの最後の表記のアイデアには脱帽だった。


正直、今回は、本作を観て、
あまりにもの出来が良いと感じ、感極まってしまい、
冷静にレビューが書けてない気がする・・・・(^^;



ミラーズ <完全版>
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posted by しま | Comment(0) | 映画-ホラー

2008年10月07日

インビジブル2



≪オフィシャルサイト≫
http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/hollowman2/index.html

≪あらすじ≫
>国家の安全を保つため、軍が開発した最新の武器“姿の見えない戦士”。
>実用化に備え、元特殊部隊員で最強の兵士を透明にする実験を行った。
>透明人間となったその兵士は、徐々に理性を失って暴徒と化し、
>手のつけられない殺人鬼と化してしまう…。
>透明かつ最強の敵を倒すために周囲がとった非常手段とは?!


(goo映画より引用)


ポール・バーホーベン監督がメガホンを握り、
CGによる画期的な人体表現が話題になったインビジブルであるが、
続編である本作はバーホーベン監督は製作総指揮にまわり、
クラウディオ・ファエ監督にバトンタッチ。

今回はかなり低予算で作られたらしいのだが、
クラウディオ・ファエ監督という人は、低予算映画に定評がある監督らしく、
劇中のいたるところに予算削減のアイデア満載ではあるが、
その割に、出来栄えは悪くない。

メインキャストの一人に、クリスチャン・スレーターがいるが、
メイキングでの監督の話によると、
透明になって姿が見えずとも、声だけで誰か解る俳優が適任だと思い、
この映画の話が持ち上がった際、スレーターしかいないと思ったそうだ。

確かに、スレーターの独特の声は顔は映らずともスレーターだと解るし、
相手に姿を見せず、ネチネチと姑息な攻撃をするようなヒールは、
スレーターには良く似合う。(スレーターファンには申し訳ないが)
念の為、誤解されないように書いておくが、
私はクリスチャン・スレーターという俳優は大好きな俳優だ。

1時間半前後という短めの尺でテンポ良く進むストーリーも良いし、
話自体も、前作を観ずとも楽しめる内容になっている。
また、予算が使えなかった分だけ、
アクションシーンよりも心理描写をメインに持ってきて、
観るものに緊張感を与える手法はなかなかのものだ。

ただし、個人的には好きな映画であるが、世間ではすこぶる不評だったりする。

その理由としては、本作に対する期待が、
前作と同じところにあったからではないかと思うが、
事実、インターネットネット上にも、かなり批判的なレビューが多いことを考えると、
この映画に何を求めるかによってガラリと評価が割れそうな作品ではある。
変な表現だが、ホラー・アクションからサイコ・ホラーに、
方向転換していると言えばわかりやすいだろうか。
その為、派手なアクションシーンやCG表現を期待する方には、
少々、地雷的な作品なのかもしれない。


■通常版

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■廉価版(初回限定)

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■ツインパック

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posted by しま | Comment(0) | 映画-ホラー
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