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2012年10月11日

インセプション



渡辺謙、マイケル・ケイン、キリアン・マーフィと、
なんともバットマンなキャスト達に、
クリストファー・ノーラン監督版バットマンファンなら思わずニヤリ。

映画の内容はというと、
なんかひと癖ふた癖のある映画を撮らせたら、
右に出るものはいないって感じで、
相変わらずのノーラン節全開!

夢に進入するという、ある種設定勝ちという気もしないでもないが、
見ていてその世界観に引き込まれる感じが良い。

この映画の魅力を言葉で説明するのが難しいのだが、
シナリオ、キャスト、SFX、音楽が高次元で絡みあい、
それが互いに打ち消すのではなく補い合ってるような完成度の高さ。
大作感はあるけれど、決して大衆感ではないという感じか。

凄いです。

お勧め度:★★★★★
個人的お気に入り度:★★★★★

posted by しま | Comment(0) | 映画-SF

2012年09月03日

猿の惑星:創世記(ジェネシス)



ティム・バートン監督のリメイク作品が滑ってるので、
今回もどうなのかと不安で劇場には足を運ばなかったんですが、
鑑賞後、何故劇場まで足を運ばなかったのか後悔・・・。

内容としては、初代猿の惑星の前の話になり、
何故、猿が知能を持ち始めたのかという部分。

リメイク版は原作にはこちらの方が近いらしいのだが、
基本的にはシリーズの中では新解釈というポジションなので、
若干そことの繋がりは薄いのだが、普通にリメイク版しか見てなくても楽しめると思う。
また、2〜5作目との繋がりは基本的にはないので、全部を見る必要はない。
(繋がらないどころか矛盾点も結構あるらしい。)
ぶっちゃけ2以降は惰性で作った感が否めないので私は2までしか見てない。

本作の劇中では猿を媒体として、
人間の汚い部分や逆に良い部分など『人の本質』をうまく描いており、
人間に対する皮肉を込めた問題定義が結構あるので、
単純にSF映画としても楽しめるが、
製作側が出した疑問を深く色々と考えてみるというのも楽しみ方の一つではないかと思う。

あとは展開/テンポがかなり良く没入感が凄い。
その為最初から最後まで映画の世界に引き込まれ、
中だるみなしで、あっという間にエンディングまでくる。

残念なのが、以前は特殊メイクだった猿達だが、
今回はCGと人の合成(?)になってしまったので、
CGになってしまったら、何でも出来ちゃうというのがわかったてるので、
素晴らしく豊かな猿達の表情を見ても驚かなくなってしまったこと。
まぁ、ここは映画の内容とは直接は関係ないので評価するべきところでもないのかなと思う。

とりあえず、今年見た映画では3本指に入る出来の映画でした。

ちなみに、ウィルス進化説の存在を知ってるとさらに楽しめます。
まぁ、細かい科学的な部分は描写してないし突詰めるときっと矛盾点もあると思いますので、
“そういう『説』があるよ”ぐらいの知識があるぐらいで十分なんですが。
軽くWikiぐらいは目を通していても良いかも。

■ウィルス進化説(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E9%80%B2%E5%8C%96%E8%AA%AC

それと前作は完全にSF映画だったが、
本作はSF映画ではあるが、途中までは新手の動物映画のノリなので、
もしかすると、そっち系の映画が好きな人にも・・・と思ったが、
『猿と人間の壮絶なる戦い』なんぞ動物映画好きには見せれないか。(爆)


お勧め度:★★★★★
個人的お気に入り度:★★★★★

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posted by しま | Comment(0) | 映画-SF

2012年08月03日

第9地区



ずっと見よう見ようと思ってたけど、
TV放映もあったし、みんな見てるからって事で、
どうも今更感があって今まで放置してました。

ようやく、重い腰を上げて最近見ましたが、
宇宙人と人間が既に共存(と言ってしまっていいのか)してるという舞台設定は、
やはり、なかなか面白い。

あと、なんというか、
主人公がヘタレすぎ&自分の都合を他人に押し付けまくりで、
どうにも同情できないんだけど、
これって監督の『人間』って存在へのアンチテーゼのような気がしないでもない。

ただ、良い映画ではあったんだけど、
ハンディカムによる撮影がメインの映画だったのが残念。
これは好き/嫌い分かれると思うけれど、
個人的に画面酔いしそうで苦手。

お勧め度:★★★★☆
個人的お気に入り度:★★★☆☆


posted by しま | Comment(0) | 映画-SF

2012年06月09日

X-MEN:ファースト・ジェネレーション

暫く放置してましたが、こっそり復活。W
復活一弾は『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』



X-MENシリーズでは一番スケール感があるかも。
内容もよければキャストも良いし文句なしの良作。

アクション以外にも道徳的な部分を絡めてるあたりが、
サム・ライミのスパイダーマン3部作や、
クリストファー・ノーランのバットマンシリーズと同様に、
大人も子供も楽しめるSFといった仕上がり。

なんとも面白くないわけでもなければ、
特別面白いわけでもないX-MENの本編3作を、
これとウルヴァリンZEROの為に見る価値は十分あると思う。

それぐらいこれは良かった。

お勧め度:★★★★☆
個人的お気に入り度:★★★★☆


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2009年08月15日

G.I.ジョー



≪オフィシャルサイト≫
http://www.gi-j.jp/

≪あらすじ≫
>1990年代、世界征服をたくらむ悪の組織“コブラ”が
>各地で活動を活発化させていた。
>そして、最強のウィルス兵器“ナノマイト”を使い、
>パリのエッフェル塔を破壊してしまう。
>元々はNATOによりガン細胞破壊のため作られたが、
>実際はあらゆるものを破壊する威力を持っていたため、
>悪の武器商人デストロの手により脅威の兵器としてコブラの手に渡ってしまったのだ。
>コブラの脅威が各地を襲う中、アメリカ政府が送り込んだ最後の切り札。
>それは世界中から集められた史上最強の国際機密部隊G.I.ジョー。
>強靭な肉体、勇気と行動力を持ったエキスパート集団。
>加速装置付きの特殊スーツを身につけ、
>数々のガジェットを駆使する極秘のチーム、G.I.ジョー。
>エジプト、パリ、東京と世界を舞台に、陸・海・空と壮絶なバトルが始まる!

(goo映画より引用)


簡単に言うと、スターウォーズとマトリックスとアイアンマンを足して、
B級映画テイストで薄めたような映画だった。


深い内容はなく、これといって見所もないのだが、
何も考えずに見れるエンターテイメント映画で、
いかにも夏休み向けの映画という感じではある。
あえて言うならば、脇役の演技はかなり良い。
名脇役が沢山出演しており、良い味付けになってる。
(ブレンダン・フレイザーやら、アーノルド・ヴォスルー等、
チーム『ハムナプトラ』がこっそり出演してます。)
といっても、主役陣も、あまりメジャーな俳優はいない気もするが・・・・


兎にも角にも、何もかもが中途半端でツメが甘く、
いまいち『大作』というにはスケール感に欠け、
少々、幼稚な感じがするのだが、
その出来損ない加減が意外と心地よい。


あとは、少々悲しかったのが、
忍者役がイ・ビョンホンであったこと。

昔であれば、ショー・コスギやら千葉真一やら、
日本人の忍者スターがいたわけだが、
今はハリウッドで忍者役をやれそうな日本人俳優が少ないように思う。
日本人、ガンバレよと・・・・(^^;
(誰かに、オファーぐらいは来てたんでしょうか)

総評すると、可もなく不可もなくの映画だったが、
シリーズ化するような作りになっていた為、
一作目としては、これぐらいの作りもアリなんじゃないかと思う。

本作の良し悪しを本当の意味で語れるのは、
次回作の出来次第ではなかろうか。


余談だが、今回あらすじを引用させてもらった、
goo映画のライターは、本作は見てないと思う。
かなり、おかしなところがいっぱい。(^^;

映画終盤まではデストロとコブラの立場が逆で、
コブラの組織はまだ出来上がってない時の話なのだが。
いい加減、こういう中途半端な仕事はやめて欲しい・・・。
posted by しま | Comment(0) | 映画-SF

2009年06月22日

ターミネーター4



≪オフィシャルサイト≫
http://www.sonypictures.jp/movies/terminatorsalvation/

≪あらすじ≫
>時は2018年。核戦争で荒廃した世界は、
>人工知能搭載のスーパーコンピューター“スカイネット”に支配されていた。
>生き残った人々は抵抗軍を組織し、機械との最後の戦いに備えていた。
>部隊のリーダーであるジョン・コナーは、
>“スカイネット”がやがて自分の父親となる
>カイル・リースの命を狙っていると知り、彼を探し始める。
>一方、ターミネーターがさまよう荒野をたくましく生き抜く少年カイルは、
>核戦争のことも、今が何年かさえもわからない屈強な男・マーカスと出会う。

(goo映画より引用)


賛否両論となっているこの作品だが、
元々、終わっている作品をビジネス的な理由で、
無理やりつなげようとするものだから、
極端な話、どんなに良い作品を作ったとて、
賛否は別れるものじゃないかと思う。

製作サイドもそれを判った上で製作しているとは思うが、
敵意剥き出しで見に行っても面白くないし、
残念ながら、そいう方の期待を裏切るようなものはどこにもない為、
お互いに嫌な気持ちになるよりは、
そいういう気持ちなら最初から見ないことをお勧めする。


私は、シリーズは好きだが、
極端に神格化するほどコアなファンではないので本作は十分に楽しめた。
要するに、ターミネーターという冠を外して観れば、
かなり良質のアクション映画だと思う。

クリスチャン・ベールの演技は、さすがといったところではあるが、
今回は、マーカス・ライトを演じるサム・ワーシントンの存在感が良い。
元々、マーカス・ライト役は、クリスチャン・ベールが配役で決まっていて、
スポットもマーカス中心となる予定だったらしいが、
クリスチャン・ベールのジョン・コナー役が良いとの我侭(?)により、
大幅に脚本を変えてのスタートだったようだ。
(主演=クリスチャン・ベールは変えられない事項だったのでしょう。)
しかしながら、結果的には、各キャストに存在感が分散したことで、
主人公のワンマン映画にならず、映画としてはバランスが取れたのではと思う。

話題になってる、T-800の登場シーンは、
もう少しCGの精度を上げてほしかったところではあるが、
スターウォーズEP3でダースベイダーが登場したシーンのような神々しさがあった。
(このCGクオリティは、恐らくブルーレイで見ると厳しいと思う。)

他にも、過去作品を思い出させるような演出がいくつかあり、
私は、ロック好きなもんで、某曲が流れたときはニヤニヤしっぱなし。
勢いで一緒になって歌いそうになってしまった。(^^;


初代ターミネーターが、良い意味でカルトっぽい雰囲気だったのに対して、
T2では大作エンターテイメントアクション、
T3は、駄作がもつオーラが全開といった感じで、
シリーズの作品クオリティがバラバラなので、
今回、新シリーズ第1弾ということで、後2作ほど後ろに続くようだが、
できれば同じ作品クオリティで続けてほしい。
posted by しま | Comment(0) | 映画-SF

2008年12月22日

リベリオン



≪あらすじ≫
>第3次世界大戦後、人間は戦争の根源である
>「人間の感情」を抑制する薬、プロジウムを開発した。
>人々は毎日薬の投与を義務付けられ、
>本や絵画、音楽は一切禁止された。
>違反者の取り締まりを行うプレストン(クリスチャン・ベール)は、
>最小限の空間で銃の威力を最大限に伸ばす武道ガン・カタの達人。
>ある日プレストンは、誤ってプロジウムの瓶を割り、投与をしないまま仕事に就く。
>それは、プレストンが長い間忘れていた「感情」のかけらを、
>ゆっくりと目覚めさせていった…。

(goo映画より引用)


ウルトラバイオレットと同監督の本作品、
劇中に、ウルトラバイオレットの元になったネタが散りばめられてるといことで、
私自身があの手のアクションが好きだという事もあり、
観る前から非常に楽しみだったのだが、
実際に目にすると、まさにそのとおりで、
かなり、色んな部分で、ウルトラバイオレットのプロトタイプ的なシーンがあり、
アクションシーンに関しては、CGの使用率が低い分だけ、
こっちの方が迫力があるんじゃないかとも思えた。

脚本に関しては、可もなく不可もなく・・・そんな感じではあるのだが、
クリスチャン・ベールの演技がそこをカバーしてる感じもあり、
アクションだけの映画にならず、ちゃんと均衡がとれてるように思う。

邦題は『リベリオン 〜反逆者〜』となってる本作だが、
原題は“Equilibrium(平静・落着き)”である。
極端に変な邦題がついているわけではないので良いといえば良いのだが、
やはり、原題の方が映画の内容や製作サイドが考える主旨に近いように思う。

あとは、クリスチャン・ベールが演じるジョン・プレストンが、
無敵に近いほど強く描かれていて、ハラハラドキドキといった感じはなく、
どちらかというと、セガールアクションを観ているような感じなので、
とになくスカッっとしたいというような方には、
かなりお勧めの作品。


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posted by しま | Comment(0) | 映画-SF

2008年10月05日

アイアンマン



≪オフィシャルサイト≫
http://www.sonypictures.jp/movies/ironman/

≪あらすじ≫
>軍事企業CEOにして天才発明家のトニー・スタークは、
>武器のデモで訪れたアフガンで武装集団に拉致され、兵器開発を強要される。
>彼は医師インセンと共に兵器開発をするフリをしながら
>脱出用のパワードスーツを製作し、命からがらの脱出を果たす。
>帰国後トニーは自社の軍事産業からの撤退を発表。
>自らは自宅の作業部屋に篭って、新型パワードスーツの開発に没頭する。
>彼の周囲は恐ろしい陰謀がうごめいているとも知らずに……。

(goo映画より引用)

非常に面白かったんだが、
なんかレビューが書きにくい作品やなぁ・・・と言ったところ。

というのも、特出したところもあまりなければ、
不満になるような欠点も特にない気がする。

良くも悪くも、丸く収まりすぎの印象はあるが、
シリーズ1作目のとしてはこれで良いと思うため、
そこもまた、批判の対象ではない気がする。(続編も出るようなので)

内容としては、アメリカの兵器会社が作った兵器が、
アメリカ人を殺すという現実社会の問題点をベースに、
シナリオを広げていった感じではあるが、
なにせ、かなり軽いノリで描かれており、
主人公が悩んだりするような心理描写はない。
その為、深みのあるシナリオを求めてる人には合わない映画なのかもしれない。

近い公開時期で、ヒーローものの映画といえ『ダークナイト』があるが、
それを観て、ヒーローものでこの小難しさはどうなのかと疑問視された方には、
ピッタリの映画なんじゃないかと思う。

アイアンマンもバットマンも特殊能力を持たない普通の人間が主人公で、
置かれてる立場は、大企業の社長という、なんとも似通った設定なのだが、
作品として対極的になってるあたりは興味深い。

総じていえば、何も考えずに楽しめる1本。


余談だが、劇中でブラックサバスの名曲『アイアンマン』の、
インストゥルメンタルアレンジが流れる。
映画タイトルと同じ曲名だし、やっぱりそうくるのかと思ったが、
ロックファンの私としてはこういう演出は嬉しい限り。
(記事の最初に貼ってる予告でも最後に流れます。)


■DVD

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■Blu-ray

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posted by しま | Comment(0) | 映画-SF

2008年10月03日

ネクスト



≪オフィシャルサイト≫
http://next-movie.gyao.jp/

≪あらすじ≫
>「2分先の未来」が見える予知能力を持っている男クリスだが、
>その能力を隠し、ラスベガスで二流のマジシャンとして
>目立たないように暮らしていた。
>そんな彼の能力に気づいたFBI捜査官カリーは、
>テロリストによるロサンゼルス核攻撃を阻止するため、
>クリスの協力を得ようと考える。
>一方、クリスはいつもダイナーで見かける女性リズに密かに恋心を抱き、
>声をかける機会を狙っていた。
>自分の「能力」を使い、リズと知り合ったクリスだが、
>そのことが彼女を事件に巻き込むことになる。

(goo映画より引用)

劇場に行こうと思っていたが、
どうにも評判が芳しくなかったので足を止めた映画。

だが、蓋を開けてみると、
評判とは逆に中々の良作だと思える作品だったのだが、
評判が良くなかった理由もわかった。

この映画、ニコラス・ケイジ主演ということで、
なにかと大きく広報もされ、話題にもなったが。
プロデューサーもニコラス・ケイジなのである。
その為、ビッグネームのプロデューサーが、
プロデュースする作品と比較されると見劣りするのは否めない。
ニコラス・ケイジ自身、プロデュース業に手を出したのは、
2002年の映画『ソニー』が最初ということで、(私は未見だが)
本作のプロデュースまで5年しかなく、
この時点ではプロデューサーとしては新米でしかない。

要するに、この作品は本来話題になるような作品ではなく、
B級映画の枠に入る作品なのだ。

実際、大作映画のようなスケール感もなければストーリーにも深みはない。
VFXも大した予算は掛けれてないようなものばかりだ。

では、そういう映画は駄目な映画かというと、それは違うと私は思うのだが、
大作映画を期待してこれを見せられると、ちょっとガッカリするだろうなと思う。
これは、配給会社側の広報の問題じゃないだろうか。

本作はそれなりの娯楽性もあり、それなりに考えさせれるテーマもある。
B級映画の枠の中で考えれば秀作だというのが私の見解だ。

あえて、B級映画ファンの立場から、
一つだけ言わせてもらうならニコラス・ケイジ本人は、
プロデュースに専念して出演しない方が良かったのかもしれない。
低予算キャストのなかに混じってるものだから、少々、バランスが悪いというか、
ニコラス・ケイジの個性が際立ちすぎていて、
ワンマン映画的になってしまってる部分もあるように思う。



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posted by しま | Comment(0) | 映画-SF

2008年09月21日

アローン・イン・ザ・ダーク



≪オフィシャルサイト≫
http://www.aloneinthedarkthemovie.com/splash.html

≪あらすじ≫
>超常現象調査員のカーンビー(クリスチャン・スレイター)は、
>古代アビカニ族の遺物を偶然手に入れ、それを狙う何者かに襲われる。
>ある日、彼と同じ孤児院で育った19人全員が失踪し、
>彼は恋人で人類学者のアリーン(タラ・リード)に遺物の解析を頼む。
>そしてアビカニ族と悪魔軍団、そして失踪事件の恐るべき関連を知るが……。

(シネマトゥデイより引用)

同タイトルのゲームが原作の本作。
原作の方は私は良く知らないが、バイオハザードを代表とする、
3Dアドベンチャーゲームの元祖らしい。

ゲームのほうは、クトゥルー神話をベースにした、
ホラーアドベンチャーだそうだが、
本作には、それらしい要素はほとんどなく、
エイリアンとゾンビ映画を合体させたようなSFアクションになっている。
その為、実際にゲームをプレイしてる人がみると、
『なんじゃこりゃ?』というような映画のような気がする。

また、クリスチャン・スレーターという大物俳優を起用してはいるが、
突っ込みどころ満載の、由緒正しきB級映画となっており、
世間の評判もすこぶる悪い。(^^;
本レビューを書いてる時点でのレビューサイトの評価は5点満点中1.61点。

http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id324052/s0/or1
(リンク先は、Yahoo映画レビューです。)

どんだけの駄作を作ったらこんな評判になるんだとびっくりする。
駄作と呼ばれる映画のレビューなども結構見てきたが、
これだけ酷い評価はめったにお目にかかれない。

それでも、私は見捨てない。(笑)

世間の評価はともかく、
個人的な感想はというと、意外と悪くないと思った。
原作のゲームがヒットを飛ばしてたことと、
クリスチャン・スレーターが主演ということで期待しすぎだと思う。
B級アクション映画は、大体こんなもんじゃなかろうか。

劇場で見た人には、運が悪かった以外になんとも言えないのだが、
これが、日曜日の夜に、他に見るものがなくって、
なんとなく鑑賞してみようぐらいの勢いで鑑賞したのであれば、
『思ったより面白かった。』というような評価がでそうな気もする。

実際のところ、同時期に公開されたゲーム原作の映画では、
ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)主演のドゥームがあるが、
そちらの方が本作よりもマシな作りにはなってる。
ただ、駄目映画なら、駄目映画で徹底してた方が楽しめると思ってしまうのは、
私が、B級映画好きだからだろうか・・・・。



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