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2008年09月02日

ウルトラヴァイオレット



≪オフィシャルサイト≫
http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/ultraviolet/index.html

≪あらすじ≫
>21世紀末、新種のウィルスが蔓延、
>感染した人間は超人的な知能と運動能力を身につけるが、
>“ファージ”と呼ばれた彼らは、感染後わずか12年で命を落とす運命にあった。
>ファージの能力を恐れた人間たちは彼らの根絶を企て、
>政府によるファージ掃討作戦が開始される。
>追い詰められたファージは地下組織を結成、
>人間政府との激しい抗争を繰り広げる。
>やがて政府はファージ絶滅の切り札となる最終兵器の開発に成功する。
>ファージ側はその情報をつかむと、最終兵器強奪のため、
>最強の殺し屋ヴァイオレットを送り込む。
>かつて、感染した夫と子どもを政府に殺され復讐に燃えるヴァイオレットは、
>兵器の入ったケースを難なく奪い去る。
>しかしその直後、彼女は最終兵器がわずか9歳の少年であることを知るのだった。

(ウィキペディアより引用)

いわゆるSF娯楽大作なので、語れるものもないのだが、
一級品のアクションと、それを彩るVFXで構成された内容は、
観ててスカッっとするし、それ以上を求めるものでもない気がする。

主人公役のミラ・ジョヴォヴィッチが、
まるで、漫画かアニメのキャラクターのようなカッコをしており、
途中、髪の毛が紫になったりするのだが、
何故か自然で違和感をまるで感じない。

こういうカッコをして、不自然に感じないって凄い事だと思うのだが、
それが製作スタッフの力量なのか、
それとも俳優ののポテンシャルによるものかはわからないが、
まったくチープな感じがしない。

ウェズリー・スナイプスの『ブレイド』に近い感じなので、
その辺のSFアクション映画が好きな方にはオススメの一本…




と言いたいのだが、
残念ながら映画サイトでの評判はすこぶる悪い。

アクション/VFX/ミラ・ジョヴォヴィッチが見所と言えば良いのだが、
逆に言うと、それ以外に見所がない映画でもあるわけで、
ありきたりのシナリオをアクションとVFXで誤魔化して、
ミラを出しときゃ売れる』的な部分があるのも否めず、
どこか、ミラのプロモーション映画的になってしまってるところはある。
その為割り切って観れないと、面白くないのかもしれない。

私がミラ・ジョヴォヴィッチという俳優が好きで、
ミラのプロモーション映画でも全然OKなもんで、
本記事は、かなりひいきめの感想になってるのかも。
(というより、なってるな・・・。)


ウルトラヴァイオレット デラックス・コレクターズ・エディション
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posted by しま | Comment(0) | 映画-SF

2008年08月31日

ゴーストライダー



≪オフィシャルサイト≫
http://www.sonypictures.jp/movies/ghostrider/

≪あらすじ≫
>父・バートンと共にスタントライダーをしていたジョニー。
>だが、ある日、父親が癌に冒されていることを知る。
>ショックを受けるジョニー。そんな彼の前に悪魔メフィストが現れた。
>ジョニーはメフィストと契約し、自分の魂と引き換えに父親を助けるが、
>結局事故で死んでしまった。
>メフィストは癌こそ治したが、事故でバートンを殺したのだ。
>そしてメフィストは「お前が必要になったらまた現れる」と言い残して
>姿を消した…。

(goo映画より引用)


CGの技術が進歩して、漫画の表現が、
問題なく使えるようになったか、
最近、アメコミの映画化が非常に多い気がするのだが、
マンネリ化してきてるのも否めないように思う。

このゴーストライダーもそうだが、
特筆したくなるような内容というわけではなく、
悪魔に魂を売り渡して手に入れた力で、戦っていくという、
典型的な『ダークヒーロー系』の話だったりする。

それで、こういったマンネリ化したあらすじの中だと、
その作品ならではの魅力をどうやって創り出すかという部分が、
制作側の手腕の見せ所といったところだろうか。

それで、本作についてはどうかというと、
期待は裏切らないが、期待以上ではなかったといった感じだった。

主演は原作の大ファンだというニコラス・ケイジで、
私もお気に入りの俳優ではあるのだが、
残念ながらニコラスの持ち味は使いきれていない。

観て損をするほど駄作でもないので、
他に観るものがないときにどうぞ・・・といったところ。

劇中に、オジー・オズボーンのヒットナンバーが流れたりするので、
ハードロックファンはそれを目的で観るのもありかもしれない。(笑)

■廉価版(期間限定)

ゴーストライダー デラックス・コレクターズ・エディション

■通常版

ゴーストライダー デラックス・コレクターズ・エディション エクステンデッド版
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posted by しま | Comment(0) | 映画-SF

2008年08月29日

スパイダーマン3



≪オフィシャルサイト≫
http://www.sonypictures.jp/movies/spider-man3/index.html

≪あらすじ≫
>今やピーター・パーカーの人生は順風満帆そのものだ。
>スパイダーマンとしてはNY市民にヒーローとして愛され、大学では成績トップ、
>ブロードウェイ・デビューを果たした恋人MJとの関係も良好で、
>ついにプロポーズを決意する。
>ところが、謎の黒い液状生命体に取り憑かれ、
>復讐と憎しみの感情に支配されたブラック・スパイダーマンになってしまう。
>そんな彼の前にこれまでになく手強い敵サンドマンとヴェノムが現れる……。

(goo映画より引用)


相変わらず、高いクオリティで製作されており、
アクションがメインでありながら、感動、笑い、
そして哲学的なことまで、
何の抵抗もなく容易に受け入れさせる見せ方は、
見事としか言いようがない。

ただ、前作と比較するとバランスが悪い。

どこか、キャラクターを出しすぎた感があり、
急ぎ足で感情移入する前に、次の展開に入っていくあたり、
各キャラクターの使い方がもったいない気がする。

元々、原作の大ファンだったというサム・ライミ監督だが、
前作まではその情熱が良い方向に働いていたが、
今回は逆に仇になった感じがあるのは否めない。

シリーズ最後の作品と言う事で、詰め込みすぎた・・・・
といったところか。(4作目の話も出ているが。)

ただ、あくまでも、快心の出来であった、
スパイダーマン2と比較した場合の話なので、
単体の映画としてみたら、かなり良い出来ではあると思う。


余談だが、トビー・マグワイアは、
黒に染まったピーターが予想以上にカッコ良かったので、
案外、悪役もハマりそうな気がした。



スパイダーマン3 デラックス・コレクターズ・エディション(初回生産限定)


スパイダーマンTM トリロジーBOX〈2007年12月27日までの期間限定出荷・4枚組〉
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posted by しま | Comment(2) | 映画-SF

2008年08月25日

エイリアンズVS.プレデター2(AVP2)



≪オフィシャルサイト≫
http://movies.foxjapan.com/avp2/

≪あらすじ≫
>死闘の末、宇宙船の中でプレデターから飛び出た
>チェストバスター=ニュー・エイリアンは、
>船内で“プレデリアン”へと成長し、プレデターを次々と殺戮していく。
>コントロール不能となった宇宙船はコロラドの森へ墜落し、
>“プレデリアン”をはじめ、
>宇宙船に潜んでいた無数のエイリアンたちが獲物を求め飛び出していった。
>一方、宇宙船の異変に気づいた、エイリアンを駆逐することを生業とする
>ニュー・プレデター<ザ・クリーナー>が地球へと乗りこんでくる。
>そして遂に始まった、人類の眼前で次々と繰り広げられる壮絶かつ凄惨な戦い。
>史上最も恐ろしい2大モンスターの激突の行方は?
>そして人類を巻き込んだ戦いの果てに待ちうける、
>驚愕の結末とは?人類が最も恐れていた悪夢が現実となる…。
>果たして地球に明日はあるのか?

(goo映画より引用)

正直、エイリアンとプレデターのバトル以外に見るところがないように思う。

その原因のひとつが、キャストが増えたことではないかと予想するのだが、
必要以上にキャストを使いすぎてて、キャラクター一人一人の描写が弱く、
感情移入ができぬままにストーリーが進んでいく。

最後は複線が多くなりすぎて収集がつかなくなって、
『なんじゃ、この終わり方は!!』と無理やり収集を付けた・・・
というより収集がつかないままで終わりスッキリしない。
(要するに、脚本があまりにも酷い。)

まぁ、その辺はB級映画ではよくある手法だとは思うが、
前作と違い、今回は話題作であり、
まさかそれはないだろうという終わらせ方で、
終わらせてくるのは、ある意味予想外で新鮮ではあるが、
意図してというより、こうするしかなかったみたいな感じなのがいただけない。

前作が予想外に好評で、
予算が増えて失敗した映画の典型的なパターンだと思う。


バイオハザードのときも思ったのだが、
この映画の監督(ミラ・ジョヴォヴィッチの旦那さん)は、
期待されてない状況で作ったほうが上手い作品を作るような気がする。

(↑私の勘違いで、前作と同じ監督と思ってましたが、本作は監督が変わってました。)


バトル目当ての人にはお勧め・・・・といったところか。


AVP2 エイリアンズVS.プレデター 完全版


≪関連作品ショップリンク≫
■前作品

BEST HITS SELECTION::エイリアンVS.プレデター

■お勧め関連作品

エイリアン2/プレデター2 AVP公開記念パック
(抱き合わせの両作品とも名作だと思います。)
posted by しま | Comment(0) | 映画-SF

ダークナイト



≪オフィシャルサイト≫
http://wwws.warnerbros.co.jp/thedarkknight/

≪あらすじ≫
>ジョーカーと名乗る素性不明の男がゴッサムシティーに現れた。
>ジョーカーは犯罪を嬉々として楽しみ、
>世界を恐怖と混乱に陥れる事に喜びを感じる狂気の男だった。
> 一方、バットマンはゴードン警部補と組んで
>ゴッサムに蔓延るマフィアを撲滅すべく奔走する。
>まずは、マフィアが資金洗浄に使っていた市内の銀行を次々に摘発し、
>マフィアの資金源を断つことに成功。
>「光の騎士」として尊敬される正義漢の検事ハービー・デントも
>それに加わり、ゴッサムを平和な街にすべく奮闘する。

>ブルースはデントこそがゴッサムを平和に導く次代のヒーローだと確信し、
>バットマン引退を考え始める。
>ブルースは、バットマンを引退した時がレイチェルと結ばれる時だと考えていたが、
>一方でレイチェルはデントに惹かれていた。

>その頃、ジョーカーはマフィアに接触し、
>彼らの持つ全資金の半分と引換えにバットマンの殺害を提案する。
>だがジョーカーの本当の狙いは金ではなく、街に恐怖と混沌をもたらす事、
>そして正義漢のデントを悪の道に陥れる事だった…。

(ウィキペディアより引用)

この映画、前評判がすこぶる良すぎるため、
少々不安に駆られながら劇場に足を運んだが、
結論から先に言ってしまうと、前評判どおりの出来の映画だった。

今回の目玉は、故ヒース・レジャーが扮する『ジョーカー』であろう。
旧作バットマンでの、ジャック・ニコルソンのジョーカーは、
ヒーローものの『悪役的』な存在であったのに対して、
今回のジョーカーのリアル志向はまさに『犯罪者』。
コミック的なニュアンスなどまったくない。

他者のレビューなどでも書かれたりしてると思うが、
そのリアルなジョーカーが生み出す狂気は一見の価値あり。
本作、ダークナイトの中では主人公であるバットマンよりも存在感がある。


派手なアクションシーンやVFXなども映画の中に溶け込んでいて、
ストーリーや俳優の演技より前に出ることはなく、
非常に映画としてバランスが取れていているように思う。
そのため、2時間半にわたる長編にもかかわらず、
だれる事なく観ることができた。


あと、これは個人的に感じたことだが、
本作の監督である、クリストファー・ノーラン監督は、
この映画を通じて、かなり深い内容の何かを、
訴えたかったのではないかと思う。

勧善懲悪など存在しない。正義が人を幸せにするとも限らない。
その中で意思を貫こうとするブルース・ウェイン(バットマン)の苦悩は、
観る者に、様々な問題を投げかけてくる。

また、バットマンが正義の意思を高めれば高めるほど、
逆の悪意を増幅させるジョーカー。

二律背反的に存在するこの二人が、
争えば争うほど事態がエスカレートするさまは、
大きな幸せや喜びを求めれば、
より大きな憎しみや悲しみが必要になる・・・・。

そんな、欲にまみれた現代社会へのアンチテーゼのように思えた。

単純に、エンターテイメントとしても楽しめる作品であるが、
これから観る方は、そういう部分も意識してみると、
もっと楽しめるんじゃないかと思う。


ここまで、散々褒めちぎってきたが、何かひとつ物足りなさも感じた。
ただ、単一のシナリオではなく、次回作があることを考えると、
ここで、すべてを出し切ってしまえば次回作で失速しかねないため、
この『物足りなさ』は正解だったんじゃないかと思う。



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■前作品

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posted by しま | Comment(0) | 映画-SF
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